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CB400SF整備・カスタム内容まとめ

本田技研工業の誇るブランド、CBシリーズーーー
CB400SFはその長い歴史の転換点となったPROJECT BIG-1の送り出した一台です。
伝統の直4を現代化した400cc水冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載し、1992年に世に送り出されて以来幾多のモデルチェンジの中でHYPER VTEC搭載、インジェクション化、出力向上が行われ今も進化を続けています。
400ccという日本人に合った車格、官能的なエンジン音、使い切れるパワー、ツーリングに便利な積載性、素直なハンドリングは完成度が高く、改良が加えられても登場時からスタイリングが変化していないのはこれが唯一無二のスタイリングであるためです。
教習車として使われていることはその裏付けであり、多くのライダーにとって最初に乗ったバイクになっているのではないでしょうか。

私の持っているCB400SFはそんな長い歴史の中でもキャブ最終型となるNC39型、CB400SF HYPER VTEC SPEC 3となります。
ここではそんなCB400SFの整備・カスタムの記録をここに残します。

☆整備記録
☆カスタム記録


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CB125T整備・カスタム内容まとめ

本田技研工業の誇るブランド、CBシリーズーーー
CB125Tはその長い歴史の始まりであるベンリイCB92スーパースポーツの心臓、125cc空冷SOHC並列2気筒エンジンを引き継ぐスーパースポーツバイクです。
1959年のCB92発売から何度か名前を変えスタイルを変え1982年にフルモデルチェンジされてCB125Tとなり、2003年に惜しまれつつ生産中止となった後にも本格的なスポーツバイクとして時にメイン車として、時にサブ車として広く愛されています。
また、まだバイクが実用車として扱われていた頃に設計されており懐が深く、日常の足からサーキットユースまでオーナーによってその使われ方、カスタムは千差万別です。

私の持っているCB125Tはそんな長い歴史の中でも1982年式から何度かのマイナーチェンジを経た93年式のモデル、外装のデザインから通称「筆T」です。
ここではそんなCB125Tの整備・カスタムの記録をここに残します。

☆整備記録
CB125T タイヤ交換チャレンジ
CB125TフロントブレーキOH
CB125T納車整備終了宣言~10万円で乗り出せるバイク~

☆カスタム記録
CB125T全灯火LED化
CB125Tサイドケース取付でフルパニア化

CD125K4公道復帰計画~キャブレター編~

こんばんは、Operaです。

CD125K4はTwitterではとっくのとうに実動車になったりならなかったりして進んでいますが、ブログに全く書いていなかったのでちょびちょびと書いていきます。
まずはエンジンを掛けるまでの話をします、オートバイのエンジンをかけるには
・いい混合気(快調なキャブレター)
・いい圧縮(快調なエンジン)
・いい火花(快調な電装系)
が必要と言われており、特にキャブレターいじりは詰まりなどのトラブルが発生しやすくレストアでは避けては通れない道です。

今回キャブレター関連で行った作業としては、
・清掃
・ダイヤフラムの破れ対処
・フロートの歪み修正
・エアスクリューのセッティング
です。

まずはキャブを車体から外してサクッとバラしていきます。
フロート室はネジ止めではなくて金具で抑える形になっていてとても分解しやすくなっていました。
これで漏れるんじゃ困りますが、漏れていないので良しとします。

IMG_20190707_151620.jpg

フロートについてはちゃんと水に浮くのでとりあえず生きているようです。
ただし、この後フロートを取り付けた際に内部との干渉がありフロートが閉まらずにオーバーフローするという症状が発生したので干渉しないように手で曲げる処置を施しました。

IMG_20190707_151522.jpg

このキャブだけがそうなのか他の同年代のものもそうなのかは分かりませんが、チョークの仕組みがとてもシンプルでした。

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上に伸びている棒をひねるとキャブの入り口に空気の流入を邪魔する壁ができ、これにより空気量が減ることで燃料が濃くなるようです。

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とりあえず全バラしてキャブクリーナーで清掃しました。
年式が年式なのでいい匂いのガソリンが出てくることも覚悟していましたが、蓋を開けてみればジェット類の詰まりすらなくてバラさなくても問題なかったんじゃなかってぐらいです。
前オーナーだか誰かがちゃんとガソリンを抜いていたようですね。

IMG_20190707_162110.jpg

一つ問題としては、ダイヤフラムに穴が空いていました。
多分気合を入れて部品を探せば代替品は出てくるんでしょうが、面倒なのでとりあえずはG17ボンドを塗っておいて誤魔化してみました。

IMG_20190707_180724.jpg

とりあえずは固まっているので良しとしますが、果たしていつまで持つのやら...

IMG_20190707_180739.jpg

このダイヤフラム関連で組み間違えをしてしまい色々苦労をしましたが、1枚目の中心についている棒がボタンになっており、これが押されるとダイヤフラム上下間に空気の流路ができ、負圧がなくなることでバルブが閉まります。
ここが機能しないように組み間違えると勝手にバルブが開いてエンジンが吹け上がる恐怖の仕様になるのでかなり面倒くさいことになります(なった)ので気をつけなければなりません。
もっとも、こんな罠に引っかかったのは僕がちゃんとバラす前の状態を確認していなかったからですが...

そんなこんなでキャブをバラして応急処置部分はあるものの問題なく動くだろうところまで来たので他のバイクからガソリン供給をし動かしたところ、なんとかエンジンがかかりました。

IMG_20190713_172554.jpg

50年も前のバイクにも関わらずキャブ清掃だけでエンジンがかかったのはかなり幸運だったとは思います。
この後手軽に調整できるエアスクリューについては燃調を調整してみていい感じにはしましたが、猛暑の日には一気に濃くなって吹け上がりが悪くなるなど問題もあったのでキャブセッティングは奥深いなと思いました。

そして、こう作業の時系列を無視してやったことを淡々と書くと意外と簡単にやったように書いてありますね。
実際には初めての負圧キャブのオーバーホールで試行錯誤をしながら作業をしていたのでかなり手間がかかりました。
あまりお金はかけていませんが時間はかなり吸われたので趣味としてのコスパは最高ですね。

次回はエンジンの吸気の話をしたので今度は排気の話をしようと思います。
では、また今度。

CB125TにCD125Tウィンカーブザーを取り付け

こんばんは、Operaです。

バイク乗りならば誰しも自分のバイクが目立つと嬉しいですよね?多分...
わるいバイク乗りのおともだちから通称”交差点のヒーロー”と言われるらしいCD125Tについているウィンカーブザーを貰ったので早速CB125Tにつけてみました。

電気的な取り付けはいたって簡単で、メーターのウィンカーランプの配線から分岐させて並列でブザーを繋げるだけです。
車体への固定をどうするかは少し悩みましたが、ホーンの横に結束バンドで固定することでいい感じに取り付けられました。

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ステーに無理やり取り付けてる感がしますが、これでも落ちないので良しとします。

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そして取り付けた動画がこんな感じに。


正直かなりの音量があるので思っていたよりも遥かにヒーローでした。
試しにこれを装備してツーリングに出かけたところ、交差点待ちでイケイケの若者っぽいカップルライダー2台2組合計4人が全員振り向いてきました。
現代の若者も思わず振り向くオートバイとは、なんとイケイケマシンなのでしょうか。
自分のオートバイをイケイケマシンに仕上げたいそこの貴方、是非とも付けてみてはどうでしょうか。

CD125K4納車報告

こんばんは、Operaです。

旧車...この言葉にときめきを感じるようになったのはいつ頃だったでしょうか。
最初は古いバイクは形こそ好みだったものの故障も怖く乗る気など全くありませんでした。
ですが、CB400SFを自分で整備していくうちに自信がついていき、少しは古くても乗れるかな?と思うようになりいつしか自分より年上のバイクに乗りたいという夢ができました。
そして実際に自分と同い年のCB125Tを所有するに至りました。
CB125Tを通し、僕はバイクの不調を直すことの楽しさ、そして古いバイクは構造がシンプルだから直しやすいということを知りました。
CB125Tが一通り快調に動くようになってからはもっと古いバイクでも乗れるのではないかと思うようになり、自分から探しはしないもののもっとバイクをいじりたいと思いました。

そんなある日、Twitterをしているとヤフオク案件が流れてきて、気づいたら...

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1968年製、ホンダCD125K4を買ってしまいました...!
自分より年上のバイクに乗るのが夢とは言いましたが、これは年上どころか自分の倍の年です。
もはや父母世代のバイクではなく、祖父母が乗っていたというレベルの年式になります...

購入経緯は完全に事故で、オークション終了前にまだ1万円ちょっとと安かったので流石にこの額じゃ落ちないだろう?と思い入札してみたらまさかのそのまま落ちてしまいました。
入札してから50年前のオートバイだぞ...?直せるのか...?とビビりまくって後悔していましたが、家にお迎えしてからは重厚な鉄の塊の存在感にそんな気持ちは吹き飛んでしまいました。

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年式の割にエンジン自体は目立ったオイル漏れ等見当たらず悪くはないです。

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ハンドル周りは潔いほどシンプルです、金属製ハンドルスイッチがロマンを感じさせます。

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フロントフェンダーもそうでしたが、厚い鉄板のリアフェンダーが激アツです。
ぱっと見る限り、プラスチックパーツはほんの一部でほぼ見当たりません。
これで送料込み17000円なのですから驚きです、写真ではもうちょっと状態が悪いかなと思っていましたが、欠品は多いもののついている部品はそこまで悪くはないです。
また、今や当然入手困難なパーツリストまで付いてきました。

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そんなこんなで買ったはいいものの置く場所がないのでとりあえず庭のスペースに放置です。
完全に草ヒロ状態...!

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キャブ周りは雨が怖いので軽く防水処置をしました。

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草ヒロ放置でもバイクカバーをかけてやれば安心(当社比)ですね。

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ということで家の放置車TZR250のレストアに手を出したと思ったら気づけばバイクを1台増やしてしまいました。
CB125Tのときとは異なりこちらは不動車で欠品も多いのでレストア作業とともに部品収集も必要になりますが、頑張って公道復帰できるように少しずつ直していきたいと思います。
プロフィール

おぺら

Author:おぺら
昔は電子工作をやっていましたが今はバイクいじりブログです。
CB400SF(NC39キャブ最終型)とCB125T(93年式)に乗って整備したりガバカスタムしたりします。

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