CB400SF(NC39)にキャリア(ライディングスポット)とホムセン箱(RV460)をつける

こんばんは、Operaです。
もはや工作ブログとは何だったのかよく分かりませんが今回はバイク工作ネタでCB400SF Spec3(NC39)にツーリングライダー三種の神器の一つであるホムセン箱を取り付けました。


1. 使うもの

使ったものはこんな感じです。

・ライディングスポット リアキャリア(CB400SF用)
中古で安く入手したため固定ボルト類はなし...仕方ないね。

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・アイリスオーヤマ RV460
本日の主役、これがないと始まらない。ホムセン箱だけど密林で購入しました。

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積載能力はフルフェイスヘルメット+α程度。
ヘルメットはどうせヘルメットホルダーにつけるんで入れませんけどね。
街中で走ってるバイクを見るとだいたいホムセン箱ライダーはこれ使ってるんでホムセン箱で個性を演出したはずが案外GIVI箱並に没個性的だったりします。

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ちなみにアイリス箱にはさらに巨大なKBシリーズが有りKB-540は69L、最強のKB-780に至っては驚きの100L超えだったり...
KB-540程度なら結構使ってる人いるみたいですが、流石にKB-780はデカすぎるのでほとんどいないようです。
画像見たって積めるもんなら積んでみろってサイズですからね、540ならちょっと大きいなですけど780はもはや箱が本体。

・キャリア固定用金具各種
本来キャリアに付属してくるものが中古のためまあないのでとりあえず商品画像からそれっぽい寸法を割り出し購入。ちなみに固定ボルトはM8でした。
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・箱取り付け用の板切れやコ型ボルト
キャリアに直接箱を取り付けると強度やらズレやらが怖いので板切れで挟みます。
また、固定には鉄板を使う人が多いようですが各サイトで見かける固定用の長い鉄板は1本400円ぐらいしてそれを二箇所裏表から固定してたらそれだけで財布がオーバーレブするのでコ型ボルトでお安く行くことにしました。
2kで買った箱の固定に1k以上かけてもしょうもないもんねぇ。
ちなみにボルトが一本だけ寸法違いなのは売り場での完全なるやらかしなのでこの後正しいサイズのものを再度ホムセンに出張して購入しました(つらい)。
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まあこんなもんですかね、あとは一般(逸般)のご家庭(誤家庭)にある電動工具類を使用しましたがその辺はまあ後ほど。

2.キャリアの取付

まずは車体にキャリアを取り付けていきます。
ライディングスポットのキャリアはグラブバー部分に取り付けるものなのでまずは純正のネジを外します。

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これをこうしてこうじゃ

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いやグラブバー外す必要はないんですけどね、中はフレームに直接ネジ止めしてる感じです。
そしたら次にキャリアとグラブバーが干渉しないようにスペーサを挟みます。

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これでキャリアとグラブバーが干渉しないはず...

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ケチって短めのスペーサにした結果がこれだよ!!
手持ちのワッシャを挟んで2枚挟めば大丈夫だと分かったのでとりあえずそれで仮組みをしました。

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そしてスペース確保のために挟んでしまい足りなくなったワッシャ及びホムセン箱固定用のコ型ボルト購入のためにホムセンへ出張。
一旦キャリア取り付けてからじゃないと本当につけられるのか怖かったのでまだ買ってはいませんでした。
その後ちゃんとワッシャを購入し無事クリアランスを確保して固定することができました。

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3.ホムセン箱の取付

ホムセン箱の取付にはロープで縛っていつでも外せる派の人とボルトで止めちゃって固定派の人がいますが僕はホムセン箱を常につけていて何のデメリットもないと思ったので強度に優れるボルトでの固定を行うことにしました。
ホムセン箱の固定はホムセン箱の底面を表裏から板で挟み、それをキャリアとコ型ボルトx4で止める感じにします。
これで圧倒的な固定力と安定性を実現できるはずです。
というわけで家に転がってる板材を一般のご家庭にあるジグソーで切断して箱の内側に入れる木板を切り出します。
ジグソーない人は頑張って手で切ってね。

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うまいこと内側のサイズに合わせて切り出せました。

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次に残った木板をキャリアに取り付けるため、とりあえず木板を仮固定。

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コ型ボルトを通すための穴の位置を適当に確認し(ここでコ型ボルトが一個サイズ違いなのに気づくももう遅いのでとりあえず一個寸法違いのまま続けることにしました)

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これまた一般のご家庭にある電動ドリルでその位置に穴を開けます。

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サイズはピッタリでうまいことボルトが入りました、実際には間にキャリアが入りますけどね。

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そしたらその板を基準にホムセン箱底面に穴を開け、更にそれを基準に箱内部に入れる板にも穴を開けました。

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そしてコ型ボルトを入れてみると...案の定寸法違いのやつだけ長さが足りてないので結局ホムセン出張(本日二度目)をする羽目に(この辺から日が落ち始めてて焦りを感じ写真がない)。
また、木板はそのまま載せるとなんとなく嫌な予感がするので出張前にニスを塗ってから出ました。
いやこういうの木板そのままつけたら水で痛むからちゃんとコーティングしないとダメですよ!?

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その後サイズのあったコ型ボルトを仕入れワッシャを挟んでボルトで固定しました。
結局ボルトを締めたら結構頭出ちゃったんでちっちゃいやつだけでも足りたという...でも変えるの結構面倒くさいんで多分いじりません。

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また、ボルトが出てると入れる荷物を傷つけそうだったのでダイソーのゴムマットを敷いて申し訳程度のカバーを施しました。

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裏側はこんな感じ、ガッツリ掴んでます。

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4.箱の使用例

ここではダサくなるけどそれ以上につけたら幸福になれる箱の使用例のほんの一部を紹介します。

①(乗ってる時)バッグが入ります
ツーリング中にリュックを背負わなくてよくなり、背中のムレ解消・疲労軽減を図ることができます。
元々リュックサックよりショルダーバッグ派なのでリュックと決別できるのはうれしい。

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②(降りた時)ライディングジャケットが入ります
ライディングジャケットは身を守るものとはいえ道の駅でもないところでコミネマン(参考画像あり)のまま歩くのはプロテクターの厳つさもあり色々と厳しいですからね...それに夏場は暑いですし。

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③(乗ってる時)ドミノピザのMサイズが入ります
持ち帰りサービス目当てで店舗凸したら入っちゃいました。
尚帰り道には細心の注意を払うライディングを求められる模様。

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④(応用編)箱に金具を取り付ければ可能性は無限大

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箱に入らない荷物でもカラビナ+ワンタッチバンド(共にダイソー製)でくくりつけて外に固定可能。
元々三脚を箱にくくりつけるべく資材確保のためダイソーに向かったらたまたま欲しかったポスターケースも売ってたので資材購入即使用する羽目に。

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まあそんなこんなでとにかく色々なものが入ります、メチャクチャ便利です。
ホント箱はつけるとダサくなるけど一度つけてしまうとやめられないという理由がよく分かりました。
なんだかんだで取付費用はキャリアを安く買えたのもあり1樋口ほどで抑えられたのでかなりリーズナブルでした、GIVI箱とかつけるとめちゃくちゃ高いですからね。
貧乏ライダーに優しいですが結局二度のホムセン出張などのおかげで取付に7時間ぐらいかかりました(その時間バイトしたらGIVI箱が買えるというのはDIYの否定なので考えてはいけない)。

まあそんなもんですね、次はバイクグッズのレビューでもあげますかね。
いや前回もレビュー上げるって予告したんですけどちょくちょくいじってたりしてて上げる機会がないもんで...次は多分あげます。





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CB400SF(NC39)整備~チェーン清掃&オイル交換編~

こんばんは、Operaです。

今回も前回に引き続きバイクネタ。

自分の乗っているバイクは父親からの借り物なわけですが、ほとんど乗ってなかった放置車だったもんで色々怪しいので父親に言われてオイル交換やらチェーン清掃やらをすることにしました。

1. 使用する消耗品・工具類

工具はあらかた揃ってるのですが消耗品はさっぱりだったのでホムセンで調達。
今までろくにホムセンのバイク・自動車用品コーナーなんて見たことなかったですがあらかたケミカルは揃ってるんですね、しかもお安く。
てっきりその手の用品店に行かないと無いもんだと思ってました。

1.1 チェーン清掃

チェーン清掃には以下のケミカルと道具を使いました、クリーナーとかルブは適当に選びましたが多すぎてどれを選べばいいのか分かりませんね。
・チェーンクリーナー(プロスタッフのPRO840)
・チェーンルブ(クレのスーパーチェーンルブ)
・清掃用のボロ布
・清掃用のブラシ
・メンテナンススタンド(センタースタンドがあれば不要、ジャッキでも気合で代用可)

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1.2 オイル交換

オイル交換には以下の消耗品と道具を使いました、オイルは実は前に使って余ってた部分合成と新しく買った全合成の二つを使ってたり。
ぶっちゃけCB400SF程度のバイクなら部分合成油でも十分なんじゃないかと思います、常時VTECにブチ込んでパワーバンドでブン回すなら別でしょうが僕は基本はゆったりツーリングスタイルなので(そもそも免許が何枚あっても足りない)。
・ポイパック4.5L(今回交換量は3L)
・オイル(カストロールPower1)
・替えのワッシャー
・ドレンボルト用のスパナ

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2. チェーン清掃

まずはメンテナンススタンドで後輪を浮かせます。
ちまたではメンテナンススタンドを立てるのは難しいとかなんだとかと聞きますがちゃんと抑えれば特に問題はありませんでした、初フルバンク停車のチャンスは無事回避ですw
どうでもいいですけどメンテナンススタンドって言うよりレーサースタンドって言ったほうがそれっぽくてカッコいいですよね(?)

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で軽くボロ布でチェーンを拭いてからチェーンクリーナーを吹き付けます。

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そしてまたボロ布で拭く&歯ブラシでこすります、ホントはチェーン用のブラシが欲しい...最初は白かった歯ブラシも一瞬で真っ黒になりましたね。

そんなこんなで綺麗にしたら後は水で洗ってクリーナーと汚れを落とし、最後にチェーンルブを内側から塗布します。
自分は水が乾くのを待ってからチェーンルブを吹きましたけど水置換性のルブなら大丈夫なんですかね?まあ待つに越したことはないでしょう。
これで作業は完了ですが果たして綺麗になったのか...?比較してみましょう。

Before

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After

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いやこれは確実に綺麗になってるでしょう!チェーン側面の金色の部分が輝きを取り戻し、チェーン同士の結合部の汚れもかなり落ちたように見えます。
実際手でタイヤを回すと清掃前は1回転しなかったのが清掃後は2回転半するようになったのでかなり抵抗が軽減されたことが分かります、現状街乗り燃費が16km/Lしか出てない(即死)のでこれで多少は改善されればいいのですが...(結果は最後に発表)

3. オイル交換

次はオイル交換のためにまずはドレンボルトの位置をチェック、画像中央のやつがそれですね。
こちらはメンテナンススタンドなしでもできますが立てたほうがエンジンと地面の間に空間ができてやりやすい気がします(サイドスタンドでやったらクッソ狭かった)。

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そしたらスパナで回してボルトを解放、そんなに汚くないオイルが出てきました。
まあ時間こそ経ってるものの距離走ってませんからねぇ。

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一通りオイルが出たらドレンボルトを締めます、その際にワッシャを挟むのを忘れずに。
ちなみにCB400SF(NC39)のドレンボルトの直径は11.8mm(実測)なので12mmのワッシャ(今回は銅ワッシャ、潰れるためのワッシャなのでやわい金属じゃないといけない)を使います。

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あとはオイルキャップから新しいオイルを入れてオイル窓の半分あたりまで入れればオイル交換完了です。
めでたしめでたし。

4. 整備結果

整備の結果として、まず燃費に関しては3000rpm付近でシフトアップスタイルの街乗りで16km/l→20km/lに改善されました!
これは間違いなくチェーン清掃の結果でしょう、他のユーザーもそんなんなんでなんとか人並みにはなれたってワケです。
次にオイル交換によるエンジン・シフトフィーリングの変化ですが...すいませんまだ1000km走ってない初心者なんでサッパリです。
N芋しないオイルを開発しろ(傲慢)

燃費に関しては走行5万の個体なので機関内部もカーボン付着等が相当来ているのではないかと思いますのでまた何度か走って燃費計測した後にフューエルワンでも入れてどう変わるか検証しようとは思います。
ではまた今度、次は中華等で揃えた激安バイク用品シリーズのレビューでも上げるかな。

コミネ本社に行ってきた

こんばんは、Operaです。

卒研で燃え尽きて春休みが終わり、某国立(重要)大学に裏口編入学しオタクだらけの高専と大して変わらない憧れのキャンパスライフを送っていたら気づけばブログを2ヶ月も放置してしまいました。

今回はバイクネタです、関連で工作ネタもあるんですがまだできてないのでそれは追々ということで...

前回までの記事で普通二輪免許を取得したものの乗るバイクがないペーパーライダー状態だったのですが、交渉の末父親のバイクを借りられることになり憧れのバイクライフがスタートしました。

しかしながら、自分の手元にある装備はOGKのフルフェイスヘルメットとワークマンのブーツとAliexpressで買ったMadBikeの冬用グローブのみ...
流石に上半身の防御がグローブだけではコケたらマズイ...アラショウのメットをやめてOGKにしたから金が浮いたもののライディングジャケットは高い...

いや、安くてしかも安全なバイク用品メーカーがあるじゃないか!!
そう、コミネだ!!俺もコミネマンになるんだ!!

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というわけでコミネマンデビューを果たすためにただでさえ安いコミネ製品を更に安く買うべくアウトレット品の取り扱いをしている東京は葛飾のコミネ本社に突撃しました。

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上の看板にとても見覚えがあるw 道あっているかなと不安になりながら走っていたら橋の向こうに看板が見えて思わずニッコリしてしまいましたw

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他の方のブログの通り建物自体は完全に普通の会社で、オフィス内の人に声をかけてショールームを開けてもらいました。

品揃えはジャケットメインで、その中でも出戻りが多いのか冬物が多かったです。
このあたりは入れ替えの時期に行くともっと多いのかもしれませんね。
あとはバッグ類やバラ売りのプロテクター、片方ずつしかないグローブ、小さめサイズだけのシューズなどがありました。

お目当ての夏用ジャケットを探していると2016年モデルのフルメッシュジャケットJK-100が6kほどでありましたがこちらはLサイズ...プロテクターのせいなのか普通の洋服よりは小さめなのでちょっと厳しい(おいそこデブって言うなデブって!)
しかしながら近くに型番不明のXLのメッシュジャケットがあり、胸部プロテクター(SK-689)は入ってないものの税込で7kだったのでつい手が滑って買ってしまいました。
追加で胸部プロテクターを買っても普通にJK-100買うのと差額が2kほどあるので良しとしようw

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輝く反射材で夜の視認性は万全

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背中には大きなKOMINEの文字。サンプル品だったみたいですが探しても該当するジャケットが見つからないんですよねー、まあ現行のメッシュジャケットにはないKOMINEの文字があるのでコミネマンとして安い以上の意味があるということにしましょう。

というわけでコミネ本社突撃によりお買い得商品の購入に成功しました、夏用グローブやスマホホルダーなんかもAliexpressで注文してるのでこれでとりあえず春夏装備は揃いそうです。

次は購入した他の商品のレビューとかをまとめて上げられたらと思います、ではまた今度。







 

普通自動二輪免許取得記(卒検+免許申請編)

こんにちは、Operaです。 
バイク免許取得シリーズもいよいよ最終回! 
普通自動二輪免許取得記(第二段階編)

卒業検定の概要 
卒業検定とは公道に出るだけの技能があるかを教習所でチェックするやつです、これに合格すると免許取得時に技能試験が免除になります。 
試験場で技能試験を受ける俗に言う一発試験なんてのがありますがこれはそれを教習所でやりますってことです。 
これに受かれば運転試験場で免許を取得できますが落ちると一回あたり補習+再試験がセットで樋口さん+αぐらいが吹っ飛びます。キツい。

卒業検定予約
卒業検定は予約が必要で、みきわめに受かってからみきわめ合格証を持っていくことで予約ができます。
 たまたま平日午後の授業が消えた日があったのでそこに予約を入れました。 
なぜ平日かと言うと単に平日のほうが教習生が少なくてコースが空いているからです、混んでると優先関係なんかで難しくなりますからね。 
なにはともあれ予約してしまえば後は受かるだけです。

卒業検定本番
今までの教習でもみきわめでも問題なかったし落ちるはずはないと思い、当日は卒検の1号コース、2号コースを椅子に座ってイメトレで走り準備万端にしてからいざ決戦へと向かいました。
教習所での集合は13時半頃で、それから卒検の各種注意と走行順、及び卒検コースは2号であることの発表がありました。 
自分の前に5人ほどいたので1時間ほど待機し、前の人が試験を始めてから準備運動をしていざ試験へ。
もうここからは緊張しすぎで乗車時からミラーを合わせ忘れかけ、発進後もシフトチェンジがヘタクソでアクセル戻しきれなくて一瞬空ぶかししちゃうし、まさかの坂道発進で今までやったことないのに初のエンストをキメ、コースの最後に待ち構える急制動ではつい後輪をロックしてしまう始末...

落ちたら補習と検定料で樋口さん+α取られることにビビって緊張しすぎて思考停止で走っていて気づけば試験が終わってしまいました。
その後、1時間半ほど死刑宣告を待っていたところ放送がかかり教室へ移動...

結果合格でした、二輪の場合は四輪の卒検よりも一発で試験中止になる項目が多い分チマチマ減点されるタイプの項目は少ないので完走さえすればなんとかなるようです。
坂道発進でエンストは1回までは減点なし、急制動で後輪ロックは-10点の90点で合格です。
一本橋は8秒半(規定7秒以上)ぐらい、スラロームは6.4秒(規定8秒以内)で抜けていました、スラロームは苦手意識があったので練習した甲斐がありましたね。
その後、各種申請書類の受け渡しがあり解散しました、これにて教習所とはお別れです。

宣伝:KANTOモータースクール川崎校の二輪教習は他より値段が安くて予約を入れやすくて教官も優しくて学校のアクセスもよくてオススメだよ!四輪は知らん!

免許申請
無事合格したので後は神奈川県民である僕は二俣川とか言うド田舎にある運転免許試験場に行くだけです。
免許の申請は平日にしか受け付けてないのですが、丁度入試休みがあったのでその日に行ってきました。
卒研燃えてるけどたまには気分転換に学校以外にもお出かけしないとね!

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午前の受付は9時からなので早起きして行く羽目に、寝ぼけてアラーム止めて遅れかけたのは秘密です。
以前四輪車の免許を取りに来たときもそうでしたが相変わらず平日の朝っぱらから大混雑です。

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まあ混んでるのは自動車学校を卒業して学科試験を受ける列なんですけどね、僕は学科も技能も免除だったので横のガラガラの列に並びます。

免許を取る流れとしては、
収入証紙を買う→列に並んで申請する→(適性検査)視力検査を受ける→一旦待機の後10時より写真を撮る→一旦待機の後11時より免許の受け渡し
って感じで二時間ほどで終了しました。
ただ免許の申請に3800円もかかり、そのうち1750円が申請手数料、残りが交付手数料ってのがいただけないですね。
学科試験を受ける連中は申請手数料がかかるのは分かりますが学科免除ならちょっとぐらい安くしてよなんて思います。

まとめ

まあなんだかんだで無事免許を取得することが出来ました。
今は学校の卒研もあるので何もできませんが、春休みに入ったらバイトで資金を稼いだりバイク屋を回って相場をお勉強したりしたいなと思います。

できれば夏までにはバイク欲しいですねー、愛車入れた風景写真撮ったり自分でいじってブログに整備記録とかあげたいなーって思います(願望)。

あと、春休み中にはしばらく休止してるRC KV-2の方も進展させていきたいですね。
ではまた今度。

普通自動二輪免許取得記(第二段階編)

こんばんは、Operaです。
シリーズものです、電子工作は卒業研究で手一杯なので相変わらず休止中です。

第二段階編は卒検と免許センターでの取得をセットで書こうと思いましたが思いの外長くなりそうだったので記事数稼ぎのためにも別にします。
12月頭から二輪の教習所に通っており、1月頭ぐらいから第二段階の教習に進んでいたのですが早くも1月末には第二段階の教習を終えました。
第二段階の教習では実車教習と違い実施時間が固定されており予約が取りづらいシミュレータ教習が多く、教習の進行が遅くなることが予測されましたが蓋を開けてみれば一段階よりもスムーズに予約が進んですぐに教習が終わってしまいました。
案外前日に予約ページを見てみるとキャンセルが出てたり担当教官が増えて乗車可能になってたりするんですよね、第二段階の教習は半分近くそのテクで予約を取った気がします。

教習10回目(第二段階1回目):卒検コース説明+シミュレータを用いた法規運転

課題
・卒検コース(1号、2号)を覚える
・シミュレータで法規運転

第二段階一発目はシミュレータ教習ということになってましたが、実際のところはほとんど卒検コースの説明でした。
四輪車と違い二輪車の場合は走りながら説明することができないのでこの時間を使ってしまうらしいです、良いのか悪いのかは考えてはいけない。
予め覚えてくるようにとは言われてましたが実際に話を聞いてだいぶ覚えられた気がしました。

また、シミュレータでは第一段階とは違いただ走らせるのではなく道交法に則った運転をしましたが複数人で教習を受けて一人一回ぐらいしかやらなかったので本当におまけでした。

教習11回目(第二段階2回目):卒検コース(1号)の走行

課題
・卒検コース(1号)を実際に走行して覚える

2回目の教習にしてついに実車に乗車です、今回は卒検で用いるコースのうち1号コースを走りコースやポイントを確認しました。
コースの内容としては坂道発進+踏切(new!)+クランク+一本橋+スラローム+急制動(new! 今回は未実施)+S字+駐停車(new!)に加えて交差点右左折や一時停止など課題のオンパレードです。

練習コースよりも課題の増加こそ少ないものの、交差点の通過数が格段に増えるので法規運転が頭に入っていないと即死するなと思いました。

教習12回目(第二段階3回目):卒検コース(2号)の走行

課題
・卒検コース(2号)を実際に走行して覚える

前回に引き続き卒検コースの走行です、今回はもう一つの卒検コースである2号コースを走行しました。
コースの課題は同じですがちょくちょく走る順番やら曲がるところが異なります、どのコースを走っているのか意識しないとつい途中から走るコースが変わってしまったりしそうです。

ここ二回の教習で二つの卒検コースを走行しましたが、なんとこの卒検コースを使った教習はみきわめまでお預けになります。
ここで覚えられないとそのままみきわめでもコース間違えを連発して醜態を晒してしまうハメになるというワケですね。

教習13回目(第二段階4回目):シミュレータを用いたカーブ走行と法規運転

課題
・カーブ走行時の特性を学ぶ
・コース上の障害物を回避する
・街中を想定したコースで法規運転をする

今回は再びのシミュレータ教習です、ネタは公道での走行をイメージしたものになっています。
まずは第一段階でもやったカーブの走行ですが、今回はなんとカーブの先に障害物があるというハードモードです。
複数人で教習を受けたので後に受ければ身構えられますが最初に受けたら完全に初見なので避けるのは厳しいですね、自分は人がやってからだったので避けられました。

また、後半では街中での法規運転を行いました。
ネタ自体は速度を守ったりちゃんと一時停止をしたりしましょうって感じですね、例えば見通しの悪い交差点にそのまま進入するみたいなことをしてしまうと横から車が来てドンガラガッシャンしてしまうってワケです。

シミュレータで街中を想定したコースをしっかり走ったことは初めてだったので結構難しかったです、ミスったら即事故なあたりがなかなか厳しいなと。

教習14回目(第二段階5回目):急制動

課題
・急制動を行えるようになる

今回及び次々回はついに二輪教習最後の課題である急制動の教習です、走行コースも卒検コースではなくひたすら教習所の外周を走って急制動を行うコースで教習を進めます。
急制動の条件は40km/hからドライ路面で11m、ウェット路面で14mで停止するという条件になっています、この日は晴れだったので11mでの停止が条件になります。

とはいえ、いきなり40km/hでブチ込んでガシャーニングをキメると大変なので
30km/hで急制動→40km/hで無理せず→40km/hで11m以内で急制動
とステップアップしながら急制動の練習をしました。

やってみると割と止まれはしましたが、止まる直前でバランスを崩しかけたり後輪をロックさせてしまったりと未完成な感じ...
課題を次々回に持ち越しながら今回の教習は終了しました。



教習15回目(第二段階6回目):シミュレータを用いた危険予知+二人乗りと危険予知の学科教習

課題
・シミュレータで公道嫌な奴詰め合わせパックみたいな道を走行する
・二人乗りの乗り方を勉強する
・公道走行時の危険予知について議論する

今回は学科とのセット教習ということで、四輪でも同様の内容を行いましたが危険予知の教習です。
この教習では教習生複数人で危険溢れる世紀末公道をシミュレータで走行→他人の走行を見て危険点をチェック→学科の時間に互いに議論
するというネタなのですが...前日にパッと枠ができたとこに運良く予約を入れたせいでなんと教習生は自分一人!
お陰様でシミュレータ走行→自分のリプレイで危険点をチェックを全パターン4回分を繰り返すことができ危険予測し放題でした。

その用意されてる危険溢れる世紀末公道のパターンというのも1分に1度のペースでタクシーが無理に客拾ったり大型車の死角から二輪車が飛び出してきたり無理な右左折をする車がいたりこっちが走ってるのに車線変更してきたり子どもが飛び出してきたりと正に公道で見かける嫌な奴詰め合わせパックみたいなオールスターっぷりでした。

そんなこんなで技能教習をガッツリやってからは続きで学科の時間となり、まず前半で15k(教官談)するという二人乗りHowToビデオを見ました。
内容自体は至って真面目な内容でしたがおっさん二人が仲良く二人乗りしてるのはなんか絵面がなぁ...うーん...って思ったのは秘密です。

学科の後半ではシミュレータで走った際の罠のように仕掛けられた危険点やらヒヤリハット体験やらについて教官とお話しました。
教習生が一人だった分ガッツリとシミュレータを使えて教官とも話せて、結果とっても得した気分です。

教習16回目(第二段階7回目):急制動

課題
・急制動を行えるようになる

今回は前々回に引き続き急制動の教習です。
前々回では姿勢の崩れや後輪のロックが問題でしたが、今回ではよりフロントブレーキに重点を置き後輪は添えるだけにしたり停止直前までニーグリップを継続するなどした結果安定して止まれるようになりました。

また、これは意外だったのですがフロントブレーキを最初に強くかけるよりじわっとゆっくり握るほうが短い距離で止まれました。
というのも、最初から強く握ってしまうとフロント荷重が安定せず、車体が跳ねてしまい制動距離が長くなるのです。
そこで、ゆっくり握りフロントにしっかり荷重をかけていくとフロントタイヤを最大限活用することができ結果安定して短い距離で止まれるというワケです。

また、今回は急制動に加えて卒検では行わない体験ということで回避の体験と不整路の走行、小回り走行と疑似追突体験を行いました。
それぞれあくまで体験なんで卒検には出ませんが、実践的な内容で随分と身になりました。

そんなこんなで無事みきわめ前最後の教習が終わりました、急制動をなんとか形にできたのでもう不安点はありません。

教習17回目(第二段階8回目):第二段階のみきわめ

課題
・今までの教習の成果のチェック

コレに関しては今までの続きなのでどうってことはないですね、第一段階同様教習の後半で教官と一緒に検定コースを走って問題がないか確認する感じでした。
特にできない課題があるわけでもなかったので緊張せずに臨めてラクラク合格...のはずが急制動だけ速度が足りなくてもう一回やり直しになりました、ギリギリ40km/hを攻めるのはハイリスクでしたね。

まとめ

というわけで思いの外サクサクと教習が進み12月頭から通い始めた教習所でしたが1月の終わりにしてみきわめに合格し、卒業検定を残し教習自体はたったの二ヶ月で終了しました。
第二段階の教習は急制動のような技術的な面もありますが、どちらかと言うと教習所内での優先関係やシミュレータを使っての街中の走行などの法規運転が重視されるようになった気がします。
教習自体は第一段階から引き続き特に問題なく進んで行き、みきわめも急制動で速度不足をやらかした以外スムーズに進んだのでこのまま卒業検定も余裕で合格できるだろうと思っていました。
そう、この時までは...

次回予告
卒研が炎上しながらも研究の合間を縫って教習所での最後の決戦に挑むOpera。無事に教習所を卒業し約束の地二俣川運転免許試験場にて二輪免許を取得することができるのか!?
次回、普通自動二輪免許取得記(卒検+免許取得編)!乞うご期待!
プロフィール

おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター

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