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CB125Tにタオバオ代行で購入した中華キャリアを取り付け

こんばんは、Operaです。
CB125Tにヤフオクとかに出ている中華キャリアを取り付けてみたので報告を書きます。
結果から言うとだいたいポン付けできました、中華クオリティの中でアタリを引けるかが鍵です。

1.はじめに

CB125Tには一時期純正でキャリアがついていたりしましたが、普通はキャリアがついていません。
お便利下駄バイクにするならキャリアは欲しいところですが、純正キャリアは中古市場が高騰しつつありなかなか手を出せません。
そこで気になるのがヤフオクで調べると出てくる謎の3000円のキャリア(送料込みで4500円)ですが、取り付けられるかがよくわかりません。
どうもヤフオクキャリアは中華製で、タオバオの代行などで購入できるようなのでまずは現地タオバオで製品について調べてみました。

その結果、とりあえずこのキャリアには中空のパイプを使ったものと中身が詰まってる普通の棒を使ったものの2種類あることが分かりました。
TB2h9wbAdRopuFjSZFtXXcanpXa_!!66337885.jpg TB2IBVrvYFlpuFjy0FgXXbRBVXa_!!66337885.jpg
ヤフオクに出ているのは前者の中空のものですね、こちらのほうが軽いですが強度的には詰まっている方が強そうです。
また、これらの取り付け方法の写真についても出てきました。
どうやらウィンカーと共締めするようですね。
とりあえず
・どうも取り付けできるらしい
・2種類あって現地でならヤフオクのよりいいものを買えるらしい
ということが分かったのでタオバオ代行を使って強い方を買ってみることとします。

2.中華キャリアをタオバオ代行で購入

次に、先に挙げたサイトCHINAMARTで強い方のキャリアを購入します。
同じ中華通販のAliexpressには慣れているのですが、タオバオの場合は中国国内向けのサービスであり、外国人が購入するには代行サービスを使う必要性がありハードルが高く使ったことがありませんでした。
とはいえ、中華通販のノリは分かっていたので、安さに釣られずにある程度信頼できそうな、購入数の多いストアを選んで先のリンクで挙げたところで購入しました。
値段は
本体:1032円
送料:2257円
合計:3289円
と、ヤフオク(送料込み4.5k)で買うよりも安く、そして別バージョンのより強い製品を購入することができました。

そして届いたものがこちら。

IMG_20190108_121213.jpg

元が1000円の製品なのでもうまずかたちあるものが届いただけで及第点ですw
とはいえ、出来はお世辞にもいいとは言えませんね。

IMG_20190108_121312.jpg

ステーが曲がって溶接されているので平行が出ていない!!うーんこの...
そして溶接が雑!これなら高専で溶接を授業4コマ分やっただけの自分のほうがきれいにできるかも...

IMG_20190108_121324.jpg

あと、ステーの穴のバリがひどいですね。
パッと見での要修正ポイントはステーの平行だしと穴のバリ取りですね、先が思いやられます...

3.中華キャリアをCB125Tに取り付け

とりあえず無事に品物が届いたので取り付けを試みてみます。
まずはプライヤーでひん曲がって取り付けてある穴を平行に加工し、穴の周りのバリ取りをします。
この程度の加工は常識なのでまだポン付けです。

取り付けの方向性としては、片側2つある穴のうち片方をウィンカーに、片方はテールカウル内のサイドグリップバー(パーツリストに書いてあった名前だが合っているのか...?)と一緒にフレームに取り付けます。

IMG_20190112_131354_1.jpg

まず、ウィンカーと一緒に取り付けるために左右のウィンカーを外します。
当然電灯のハーネスが通っているので若干取り外すのが面倒ですね。

IMG_20190112_132618.jpg

次に、サイドグリップバーのゴムを剥いでからネジを取り外します。
当該のネジを外すだけではフレームとサイドグリップバーの間にキャリアのステーを入れるのが難しいので、固定しているネジは全て外したほうが作業しやすいです。

IMG_20190112_133457.jpg

これでとりあえずキャリアをつけるだけの準備が整いました。
早速仮組みしてみます。

IMG_20190112_135325.jpg

なんとかそれっぽく収まりましたが、穴の位置がカツカツです。

IMG_20190112_135321.jpg

ウィンカー側は無理やりプライヤーで曲げたので若干歪みが残っている上にウィンカー根元の太さが若干干渉しています。
これは要修正ですね、穴拡張をするとなると果たしてこれはポン付けと言えるのか...

IMG_20190112_135313.jpg

サイドグリップバー側は目一杯端っこまで使っています。
ウィンカー側も写真では見えづらいですが長穴の端まで使っています。
正直最初に形状見たときは取り付け穴が長穴になってるし多少雑でもどうにかなるやろと思っていましたが、まさか長穴の端と端で止めることになるとは...中華クオリティ恐るべし。

そして、片方は仮止めできましたが、一方で逆側についてはステーのほうが1cmほど幅が広く穴が浮いてしまうという問題発生。
ただし、この程度は別に軽く曲げて入れてしまえばいいのでトラブルとして数えなくてもいいでしょう(価値観の崩壊)。

IMG_20190112_135344.jpg

とりあえず、ヤスリでウィンカーの干渉を防ぐために下方向に穴を拡張します。
写真では本当は左側にウィンカーのネジが来ます、つまり削る方向を間違えてしまったのでもう一度左側も削りました...

IMG_20190112_150417.jpg

で、そんなこんなで干渉と戦ったりはしたものの無事取り付けることが出来ました。
後々リアボックスをつけるので、干渉を防ぐためにグラブバーは外してしまいました。

IMG_20190112_163306.jpg

グラブバーを外すとシートからキャリアまでだいたいフラットになり、なかなか見た目がいいですね。
ただ、グラブバーがついてるとここを掴んで思いっきり持ち上げればリアが浮いて駐輪場などでの取り回しがとても楽だったので筋肉技が使えなくなるのは若干不便です。

IMG_20190112_163319.jpg

そんなこんなでヤフオクに出ている中華キャリアを本国から輸入し、無事取り付けることが出来ました。
行った加工としては
・バリ取り
・曲がり修正
・穴拡張
ぐらいですね、このうち曲がり修正と穴拡張についてはもう少しばかし溶接時にちゃんとやってくれればマシになるのではないかなと思います。
つまりアタリを引けば加工量が減って比較的ポン付けに近い形で取り付けが可能だと思われます。

4.中華キャリアにリアボックスを取り付け

せっかくキャリアが付いたので、とりあえず荷締め紐でリアボックスを取り付けてみました。
リアボックスが付くとだいぶ下駄バイクとしての雰囲気が出てきますね。
基本的にリアボックスは車体から離れれば離れるほど違和感がありダサくなりますが、CBTの場合はシートより後ろのスペースにすんなり収まったのでCB400につけていた頃よりも違和感は薄れました。

IMG_20190113_111316.jpg

とはいえ、この荷締め紐固定はとりあえず試してはみたもののあまりちゃんと固定できずに微妙なのでCB400のときと同様にちゃんと金具で固定することに。

IMG_20190114_140335.jpg

しっかりと金具を使って固定すると安心感が出ますね、守り神のピーポくんもこれには大満足です。
固定方法としては、裏側からU字ボルトで固定しました。
板はCB400の取り付けに使ったものを切ったり新規で穴を開けたりで多少加工をしつつ再利用しています。

IMG_20190114_140239.jpg

内側はこんな感じ、CB400のときはU字ボルト4本で止めていましたが、穴位置の関係上今回は2本のみで止めています。

IMG_20190114_140248.jpg

そんなこんなで簡単に金具を使って取り付けることが出来ました。
結果として、加工は必要でしたがお安くキャリアを仕入れ、またそれにリアボックスまでつけることができたので良かったです。
いずれはサイドケースも付けてフルパニア化したいのですが、しばらくはこれで運用していこうかなと思います。
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CB125Tシフトインジケータ製作

こんにちは、Operaです。
20世紀のバイクに21世紀の装備が追加できたので適当にメモを書き残します。そんなことしてる隙があるなら卒論を書け

1.はじめに

21世紀のバイクに付いている装備とはなんでしょうか。フューエルインジェクション、ABS、電子制御...色々ありますが、21世紀にもなってキャブの空気を吸っている中華バイクにさえついているシフトインジケータこそ21世紀のバイクについている代表的な装備ではないでしょうか。

...というわけで、こじつけはともかくここ最近のバイクにはシフトインジケータ、及びそのためのシフトポジションセンサがついています。
そしてもちろん、93年式のCB125Tにはついているわけがないのですが、僕のCB125Tは教習車の車体なので、なんとそのシフトポジションセンサがついています。
ついているからには使いたいということで、折角なのでシフトインジケータを作ってみることにしました。

2.配線の引き出し

まず、シフトポジションセンサの配線を引き出します。
場所はドライブスプロケットのカバーを外したところにあります。
このバイクは前オーナーが配線を切っていましたが、微妙に出ているところに気合でハンダ付けをしてケーブルを接続しました。

IMG_20181224_154115.jpg 

蓋をするとこんなんですね、後々ケーブルはチューブに収納します。

IMG_20181224_155357.jpg

とりあえず、タンク裏の部分まで引っ張ってきました。

IMG_20181224_160916.jpg

また、ニュートラルの配線を確認しました。
折角インジケータをつけるならニュートラルの表示も入れたいですもんね。

IMG_20181224_163440.jpg

そんなこんなでとりあえず1-5速+Nのケーブルを引っ張り出したり探したりできました。
シフトポジションセンサのケーブルをなんとかツギハギで引っ張ってこれたのであとは回路を組んでやれば使えそうです。

3.シフトインジケータ回路製作

ここで、電気的な特性を整理してみます。
幸いにも、1-5速+Nの信号は、それぞれのギアに入ったときに全てアースに接続されるという構成になっていました。
+12Vに繋がるケーブルとかがあると厄介だったので、これはとても良かったです。
他の中華バイク等もだいたいこうなっているようなので、Amazon等にある汎用のシフトインジケータをそのまま使えそうですね。

そう、汎用のものを使えばよかったものの何故か自作に手を出してしまいました。
作る前に調べたときは調べてもよく分からなかったからまあ作ってみるかと思ったんだ...

というわけで適当に回路図を起こします。
左側のコネクタが1-5+N、右側のコネクタが7セグのa-gになっています。

DvMhOfgV4AAaBJZ.jpg

回路としては各7セグの表示についてダイオードでディスクリートORを組むというシンプルな回路になっています。
7セグ側では別途+12Vを取ってきて、12V→7セグ→本回路→スイッチ→アースと回路のループができるという魂胆です。
Nは7セグでは表示できないので0に設定しました。

で、回路図通りに部品を適当に配置しました。

DvMonZhVYAUMUaN.jpg

無駄にダイオードが27連装されていますが、下手にICを使ったりするよりもこのほうが圧倒的に信頼性が高いです。
で、適当に誤家庭にある基盤加工機で加工します。
僕の誤家庭にはないのでコネで某所のものを勝手に拝借しました。

IMG_20181229_215125.jpg

で部品を実装するとこうなります。

IMG_20181229_224234.jpg

なかなかそれっぽい感じになりました。
取り付けにはM3の貼り付けボスを利用します、これはケースに取り付ける際に穴あけの手間が減ってとても便利です。

IMG_20181229_224239.jpg

適当にネジで固定したらあとは粘着シートの保護テープを剥がしてケースに取り付ければ固定終わりです。

IMG_20181229_224327.jpg

家にあったケースを探したら蓋がなかったので、折角なので蓋兼銘板を作ってみました。
これもレーザー加工機を拝借して加工しました。

IMG_20181230_193157.jpg

誰が何を言おうとカタログに書いてあるのでCB125Tはスーパースポーツです。
とりあえず7セグを配線して点灯試験をしてみましたが、なかなかいい感じですね。

これを同じくレーザー加工機で加工したステーへと取り付けます。

IMG_20181230_193842.jpg

ステーはアクリル板を積層して作っているので側面が汚く、そのためアクリサンデーで溶かしたりヤスリで削ったりしてそれっぽく整えました。

IMG_20181230_215241.jpg

で、7セグを収めてみるとこんな感じに。
ある程度タイトに作っていたので予想通りピッタリになりました。

IMG_20181230_223325.jpg

裏面には配線隠蔽用のコルゲートチューブが刺さるようになっています。

IMG_20181230_223329.jpg

これで回路の製作は完了です、あとはこのステーを車体に取り付けて車体側のハーネスと接続すれば終わりですね。

4.車体への取り付け

回路ができたので車体に取り付けていきます。
まずはニュートラルのケーブルに分岐ケーブルを挟んで信号を引き出します。

IMG_20181231_091208.jpg

次に、車体にシフトインジケータの7セグステーを取り付けます。

IMG_20181231_102332.jpg

少し分かりづらいですが、デザインとしては右側にあるサイドスタンドスイッチと対になるように配置しました。あと真ん中の子が可愛い

裏側から見るとこんな感じです、削ったり溶かしたりした側面はなんだかんだでそこそこきれいになっているのが反射で分かるかと思います。

IMG_20181231_100200.jpg

そして、タンクを外して7セグの表示ケーブルを純正ハーネスに合わせて這わせつつバッテリーあたりのスペースまで引っ張ってきます。

IMG_20181231_100154.jpg

同様にシフトポジションセンサのハーネスにもコルゲートチューブを被せてタンク下まで持ってきました。
あとはこれらのケーブルを回路に接続し、回路がシート下を這いずり回らないように軽くケーブルを結束バンドで固定して取り付け終了です。

IMG_20181231_102218.jpg

で、動作動画がこちらになります。
ギアが変わるときに一瞬消灯するのがとてもカッコいいですね、特に設定したわけでもなく仕様ですが。

これをつけてから軽く走ってみましたが、ぶっちゃけついててもそんなに使わないですw
ギアポジションなんて気にしなくても適当に速度と回転数の比とかエンブレの雰囲気とかから今何速かぐらい分かりますからねぇ。
でも、ついているとそれはそれで嬉しいので結果やってみてよかったと思います。

以上、シフトインジケータの製作記事でした。
回路を組まなくても配線さえ拾ってこれれば汎用品でも作れるので、シフトポジションセンサがついてる車体をお持ちの方なら試してみても面白いかと思います。

CB125TフロントフォークOH

こんにちは、Operaです。
年末も懲りずにバイクをいじっていたので適当に報告を書いておきます。

1.はじめに

私の入手したCB125Tはフロントフォークのインナーチューブに点サビが発生しており、軽くピカールで磨いたりしたもののあまり取れなくて既に死亡済みという感じでした。

IMG_20181229_091137~01~01 

サビとかって基本的に写真には映らないんですよね、それが普通に写ってるんでまあそういうことです。
でもって、当然摺動面についてもデコボコしているのでオイルシールが死亡済みなのを予想するのは容易でした。
実際乗り味についてもダンパが効かず粘りがなく、すぐに底づきしてしまいなんともいえない感じでした。
CB125Tには幸い中華フォークが5000円程度で売られているのでそれに手を出すのがベタな選択肢ですが、せっかくの純正フォークなのでインナーチューブのサビを落としつつOHをしてみることにしました。
幸い前オーナーから余剰部品としてオイルシールとダストシールを貰っていたので、軽率にOHを敢行できました。
ありがたやありがたや...

2.必要なもの

フロントフォークOHに必要なものというか、使ったものは以下のとおりです。
・2本分のオイルシール
・2本分のダストシール
・フォークオイル10番(ホンダ純正は高かったのでカワサキ(カワサキか...)のG10を使用)
・サンドペーパー#320, #600, #1000, #1500
・ピカール
・基本的な工具
・タイヤレバー(無いと実は詰む)

ちなみにオイルシールの刻印はNOK BR2139F 31-23ですね、NOKというとオイルシールの大手メーカーの一つですが、まあ要するに内径31mm、外形43mm、厚さ10mmの往復運動用オイルシールを選んでおけばいいようです。
オイルシールやボルトなどの汎用機械部品はメーカー純正で買うのは安心ですが割高なので、なるたけバラ売りのを買っていきたいですね。

3.フロントフォークの脱着

では準備が整ったんで適当にばらしていきます。
まずは適当にジャッキアップしてフロントタイヤを外します、CB125Tはセンタースタンドがついてるのでセンタースタンドかけた状態で適当にエンジン下にジャッキ入れて上げればいいので楽ですね。

IMG_20181229_091137.jpg

本当はブレーキキャリパーとかちゃんと別の紐で吊って支えてあげたほうがいいですが、CB400SFとは違いメッシュホースでもないので放置してしまっています。
ゴムホースなら多少無茶しても大丈夫でしょう(ガバ思考)。

タイヤの左右部品はばらしてから忘れると詰むので念の為パシャリ。

IMG_20181229_090720.jpg

左側はブレーキローターとメーターギアがついていますね。
右側はただのカラーです。

IMG_20181229_090715.jpg

あとは適当にブリッジのボルトを外せば外れます、ただしその前にフォークトップボルトを緩めておいたほうがいいですね。
正しく整備されていて三叉周りが歪んでいない場合はボルトを外した瞬間フォークがスルッと落ちていくので注意です。

4.フロントフォークの分解

フロントフォークを外せたので早速バラしていきます。
まずは予め外す前に緩めておいたフォークトップボルトをそのまま緩めてしまいます、ここは予めバネで圧縮しているので思いっきり飛び出てしまったらどうしようと思っていましたが意外とそこまで荷重はかかっておらず恐れているほどではありませんでした。

IMG_20181229_092239.jpg

ここがバラせるとスプリングが露出するのでこれは引き抜いて中の古いフォークオイルを捨ててしまいます。

IMG_20181229_092742.jpg

いやこれピンク色やぞ...?そして指定は128ccやぞ...?80ccしかないぞ...?
通りで足回りの動きが悪いわけだ。
もう一本のフォークも同様にやると...

IMG_20181229_093559.jpg

いや合わせて150ccって70ccしか入ってなかったんかい、だめだこりゃw
これを見ただけでフロントフォークをOHしようと思った甲斐がありました。

ここまでできたら今度はフォークの一番下にあるダンパーロッドを固定しているボルトを外します、ここは硬いですがアクスルシャフトを入れて気合でねじれば緩みます。
これを外せばインナーチューブがダンパーロッドと一緒に外れます。

そしてダストシールを外せばついにオイルシールとご対面...!

IMG_20181229_095636.jpg

いやサビサビですね、これはひどい...
そしてクリップを外せばオイルシールが外せるはず...なんですが、まあ硬くて外れません。
これはどうするものかと悩みましたが、ここでタイヤレバーの登場です。

IMG_20181229_103038.jpg

超簡単に外れました、タイヤ交換道具が家にあってよかったです。
アウターチューブの内側については流石に汚すぎて新しいオイルシールが入らなそうだったので、紙やすりで適当に凹凸がなくなるまで磨いておきました。

IMG_20181229_110253.jpg

というわけで、一通りフロントフォークを分解することが出来ました。

IMG_20181229_100300.jpg

スプリングについてはマニュアルによると自由帳529mmのところを517mmですね、だいぶ縮んでいます。
一応515mmでは使ってもいいようなのでこのまま使いますが、実質フロントが10mm縮んでいるようなものなので今後カラーを入れてのプリロード調整などでなんとかごまかしたいところです。

IMG_20181229_111506.jpg

5.インナーチューブの錆落とし

写真はないですがデコボコのインナーチューブをなんとかして触ってもデコはないよう(ボコは場所が多くて埋めるのが難しい、諦める)に320番→600番→1000番→1500番→ピカールで磨いていきました。
φ31の細めのフォークとはいえ、なんだかんだでインナーチューブは金属の塊でそこそこ重いのでそれを持ちつつ磨いていくのは握力も使いますしなかなか疲れました...
とはいえ、ちゃんと磨いてあげることで最初は触ったらどこもかしこもデコボコでオイルシール見敵必殺なインナーチューブだったのが触ってもどこにも飛び出た部分がなく、当然深いサビは残っているもののオイルシールは傷つけない状態にまで仕上げることが出来ました。
インナーチューブが錆びた時点でもう終了だと思っていましたが、他の人のブログを見る限りちゃんと磨いてデコを潰し、その後シリコンスプレーなどで定期的に様子を見てあげればサビの成長は回避できるようです。
摺動面以外のサビについては面倒なので放置しますが、摺動面だけでもちゃんとメンテしてあげてオイルシールが長持ちするようにしたいですね。

6.フロントフォークの組付け

ここまで頑張って
・アウターチューブ内部の磨き上げ
・インナーチューブのサビの磨き上げ
を行いましたが、本来のフロントフォークOHメニューである
・ダストシール、オイルシールの交換
・フォークオイルの交換
はやっていないので組み付けつつそのあたりをやっていきます。

IMG_20181229_130757.jpg

オイルシールの圧入についてはずいぶんと苦労しました。
古いオイルシールで適当に押し込めばいけるんじゃね?と甘い考えを持っていましたが、そうはうまく行かずに結局ホームセンターに出向き塩ビ管を買う羽目に。

IMG_20181229_151124.jpg

先端の径が微妙に合わないので切込みを入れて入るように加工しました。

IMG_20181229_151740.jpg

これでオイルシールを叩きまくれば圧入できるという算段で、計画通りうまいこと圧入できました。
この後はフォークオイルを新しく規定量ぐらい入れ、部品入れ忘れてダンパーロッドのボルトが締まらないとか色々問題はありましたがなんとか組み付けられました。
写真を見てなんとなく察せますが、オイルシールを圧入するあたりから日が落ちてきてだいぶピンチだったので作業写真がありません...

まあそんなこんなでフロントフォークは点サビはまだ健在なものの、表面は非常になめらかになり無事OHが完了しました。
オイルシールは雑にやりすぎたせいで傷がついているのでは...?と思っていましたが、試乗がてらにコミケに行き湾岸エリアで60km/hからのブレーキングもしましたが全く漏れはなくどうやら大丈夫だったようです。
走り心地としてもフォークオイルがちゃんと規定量入っているのでブレーキングでも踏ん張りがあり安心して握り込め、また油面が大幅に上がった分エアサスとしての成分もしっかりと効き底づき感が解消されました。
やっぱりバイクは足回りが大事ですね。

IMG_20181230_103101~01

今後はフロントフォークのサビが発生しない...とベストですが、既にサビが残っている以上この成長が止められないと思いますので、なんとか定期的に様子を見てあげて大きくなる前に潰していきたいですね。

これで一通りCB125Tの整備は終わったので、タイヤ以外の走行上の不安点がなくなりました。
あとはミシュランタイヤが入荷されるのを待つのみです。
早く輸入されてくれぇ...


CB125T納車整備記録

こんばんは、Operaです。

先日入手したCB125Tについて、とりあえずパッとできる納車整備を行ったので内容をメモしておきます。

車両名:CB125T
型式:JC06-14(93年式)
走行距離:11174km
備考:元教習車

整備内容
・マフラー穴修正
・アクセル・クラッチ・チョークワイヤー注油
・ヘッドライトLED化
・クラッチ・ブレーキレバー交換
・ブレーキフルード交換
・ブレーキピストン揉み出し
・駐輪環境整備
・フロントブレーキスイッチ接続
・USBシガソケ電源接続
・スマホホルダー取り付け
・メーターバイザー取り付け(CB400SFから移設)
・メインキーオタクカスタム

自宅でCBミーティングをしながらガバ整備を決行。

IMG_20181215_103501.jpg

ネイキッドしかもCBが2台あるの我ながらバカだとしか思えないですね。
ただ、この2台の組み合わせは車体ディメンションの違いによる走りの違いがあり全くの別物であることはもちろん、この2台の持つ万能故の平坦さを打ち消し、実用やスポーツに振ることができどちらかが無駄になるような組み合わせではないと思います。
オフ車と大型の組み合わせのような組み合わせとは違いどちらでも担える範囲が広いので、そこの使い分けやカスタムの方向性をどう決めていくかの自由度の高さは小排気量+中排気量のネイキッド2台の組み合わせの利点ではないかなぁと。
自分としてはCB125Tは実用志向、CB400SFはスポーツ志向に振っていこうかなと思っています。
これ以上語ると長くなるので整備内容のメモをとっとと書いておきます。

・マフラー穴修正

IMG_20181215_091713.jpg

穴があいています(左側にもあり)。

IMG_20181215_092735.jpg

アルミテープを巻くと穴がふさがります。

IMG_20181215_111425.jpg

左側も同様に処理します、雑な処理ですがアルミテープは耐熱性・防水性が高いため割と理に適っている処置だと自負しています。
ちなみに、この状態でマフラーの出口を塞ぐとエンストするので排気漏れは発生していないと思われます。

・アクセル・クラッチ・チョークワイヤー注油

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各ワイヤーをフリーにするためにハンドルを解体します。

IMG_20181215_114501.jpg

ワイヤーの端を露出させます。

IMG_20181215_111821.jpg

オイルでワイヤー内部を綺麗にします、ここは整備が行き届いていたのか汚れはほとんどありませんでした。
また、写真では556を吹いていますが、実際には556のような安い油で汚れを落とした後にちゃんとしたワイヤーオイルを入れて長期間での潤滑を図っています。

・ヘッドライトLED化

IMG_20181215_121208.jpg

ヘッドライトをLED化する前に電装の確認としてタンクを外してみました。
まずはコックをOFFにした状態でエンジンをかけ、フューエルフィルタ内のガソリンを空っぽにして安心してタンクを外せるようにしましたがフューエルフィルタはエア抜きが必要だと知ったのはこの後です。

IMG_20181215_122356.jpg

タンク上げると細身のフレームが露出するが、このクラスには珍しく(ホンマか?)ダイヤモンドフレームなのでエンジン底面にはフレームが通っていない。
あと意外とフレームが太い。

IMG_20181215_123247.jpg

LEDバルブはちょうどAmazonのサイバーマンデーで3k→2kで買えたのでラッキーでした。
既にCB400SFに導入しているもので、φ180のヘッドライトに付くことは確認できていたもののこの一回り小さい社外ヘッドライト(バルブはHS1)に付くか心配でした...が、問題なくつきました。

IMG_20181215_123239.jpg

LEDバルブは明るいのでとても重宝します、この明るさを知ってしまうとハロゲンで夜道を走れない。

・ブレーキフルード交換

IMG_20181215_163111.jpg

CB125Tはフロントは片押し2potのディスクブレーキなのでブレーキフルードを交換しました。
やはり教習車なだけあり整備が行き届いておりあまり劣化はしていませんでしたが、若干エアが噛んでいたので交換した意味はありました。

・ブレーキピストン揉み出し

IMG_20181216_125055.jpg

フロントブレーキの引きずりがあったのでピストンの揉み出しを行いました。
引きずりの原因自体は別でしたが、ピストンは元々そこそこしなやかに動いていたのが更にしなやかに動き、またブレーキを離した時の”戻り”も良くなりました。
当然、戻りが悪いブレーキは引きずりの原因になります。

・クラッチ・ブレーキレバー交換

IMG_20181216_162252.jpg

CB400SFのレバーを純正の戻したので、余った社外ブレーキレバーをCB125Tにつけてみました。
フロントブレーキレバーは若干シリンダーにあたっており干渉するのでヤスリで当たらなように仕上げました。
クラッチレバーは一月前ほどに転倒した際にひん曲がったのを万力で挟んで筋肉修正したものを使いました、アルミは柔らかいので人力でも十分曲げられますね。

・駐輪環境整備

IMG_20181222_105128.jpg

駐輪環境がデコボコでいくら140kgのバイクとはいえ取り回しがきつかったので、平坦にするために転がってたベニヤ板で申し訳程度の駐車環境を整備しました。
とはいえ上を転がすとバキバキと音を立てるので別の厚い板材に変える必要がある気がします...

・フロントブレーキスイッチ接続

IMG_20181223_095951.jpg

フロントブレーキスイッチに接続する2本の線のうち、片側がなかったので自分でケーブルに端子を圧着して取り付けました。

IMG_20181223_100001.jpg

もう片側はヘッドライトの中にいました、施工自体は楽でしたが配線図を見ながらブレーキランプに通じている線を探すのに苦労しました。
配線図なんて変わらんやろガハハって思っていましたが意外と年式によってハーネスの色ごと変わるんですね、幸いにも英語ですがサービスマニュアルを発見できたのでそれを頼りに見つけ出せました。

・USBシガソケ電源接続

IMG_20181223_102515.jpg

現代人なのでUSBシガソケ電源を取り付けるためにフロントブレーキスイッチと同様に配線図とにらめっこしながら12Vとアースが来ている端子を頑張って探しました。

IMG_20181223_110824.jpg

結果として、メーターのニュートラル・メーター照明の電源となっている3Pコネクタに12V(黒)とアース(深いほうの緑)が来ていることがわかったのでそこを分岐させて電源を取りました。
CB400SFの場合はヒューズボックスから取ったのですが、この時代のバイクはバッテリーからメインヒューズがあるだけで後は全部直結なんですねぇ。
この場合はもはやバッ直(よくないよ!)かヘッドライトに来てる線から頑張って探し出すかの二択かと思います。
バッ直は恐ろしくてできない...

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電源の取り出しには一旦該当のケーブルを切断し、ギボシ端子を取り付けた後片側はケーブルを2本圧着することで分岐を行いました。
来ているケーブルを特定したのは良かったのですが、ハーネスの長さが短く狭いヘッドライトの中で端子を接続して圧着工具を入れて圧着するのに苦労しました。

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電源を取り出した先で更に今後のグリップヒーター取り付けに向け分岐をし、ヒューズを介した後USBシガソケ電源を接続しました。

・スマホホルダー取り付け
・メーターバイザー取り付け(CB400SFから移設)

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接続したのがこちら、スマホホルダーを左ミラーに共締めして取り付けたのでそちらに合わせ、且つ干渉を避けるため上下逆で左側に設置しました。
また、写真がないのですがCB400SFにつけたいたメーターバイザーをこちらに移設しました。

・メインキーオタクカスタム

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オタクはメインキーにラバストをつけがちなので、僕も可愛い可愛い担当アイドルである真壁瑞希のラバストをつけました。
これをつけるとコックピットに家族の写真を貼り、愛する家族が待つ国へと必ず生きて還ると心に刻む戦闘機乗りの気持ちになれます。
CB125Tもどこまでもカチ回る小排気量ツインなので、甲高いエキゾーストサウンドは間違いなく戦闘機そのものですね。

とりあえず先週末+今日で3日間ほどで整備したのはこれぐらいですが、天候に恵まれず一日中作業できたのが初日だけなので全然進んでいません。
まだフロントフォークのねじれやそもそも点サビが大量にあるとかOHしたいとか足回りでやりたいことが沢山あるので暫くはいじるネタに困らなそうです。

中華部品の探し方&中華トラップの回避法

こんばんは、Operaです。

この時期はバイクに乗るにはクソ寒いですね、というわけでグリップヒーターという文明の利器を使うこととしましょう。
もちろん、クソ高いグリップヒーターなんて買えるわけがないので当然中華品を買います。
それもAliexpressで現地から買います。

...ということで、今日は僕のAmazonとAliexpressを使った中華バイクパーツの捜索ノウハウについて説明します。
また、今回トラップっぽい事案があったのでそれについても紹介します。
バイクパーツに限らず、中華製品輸入の際には参考になるかと思います。

大まかな流れは以下のような感じです。
Amazon編
1.ラインナップを見てチープなやつ(≒中華部品)を探す
2.中華部品のバリエーション違い含む類似商品を把握する
3.一番安いとこを探す
Aliexpress編
4.探した中華部品をこちらでも探す
5.Amazonにはなかった類似商品を探す
6.(特になかった場合)値段をAmazonと比較し届くまでの時間も考慮しつつ安い方で購入する
6.(類似商品があった場合)最初のものと比較していい方を購入する

こんな感じですね、現地通販のAliexpessを使いたくなければAmazon編だけでも参考になるかと思います。
これを見ると最初からAliexpressを見ればいいじゃないか?と思いますが、Amazonの場合は日本語情報でのレビューが読めるのでそれがとても参考になります。
逆に、Aliexpressのレビューや評価はトラブルなく届いただけで☆5がつくので製品の品質という面ではほぼ参考になりません。
ただし、Amazonでも評価はDIYド素人が価格を見て買って己の技術力の無さを棚に上げてフニフニと文句を書いている例もあるので参考になりません、全体の数字ではなくあくまで一人ひとりのレビューを読みます。
また、国内に在庫があれば当然Amazonのほうが早く入手できます。
ではグリップヒーターを例に早速見てみましょう。

Amazon編

1.ラインナップを見てチープなやつ(≒中華部品)を探す

早速Amazonでラインナップを見てみるとまあ出てきますね。

1_20181222022455b28.png 

大まかにはグリップごと交換するタイプとグリップに巻きつけるタイプがあるようです、前者は取り付けが面倒なので後者で探してみることとします。

2.中華部品のバリエーション違い含む類似商品を把握する

とりあえずこのジャンルで安い順にしてみたところ、一通り類似商品が出てきました。

2_20181222022456b39.png 

これを見ると、基本はヒーター+熱収縮チューブ+スイッチの構成であり、使っている部品も同じようです。
また、その中でバリエーション違いとしてスイッチの形状が
・トグルスイッチ(ON/OFF)
2-1.png 
・シーソースイッチ(ON/OFF)
2-2.png 
・シーソースイッチ(ON1/ON2/OFF)
2-3.png 
の三種類があることが分かりました。
また、レビューを読む限りON/OFFのシンプルなスイッチのモデルはスイッチでのトラブルが多くて微妙なようです。
一方で温度調節つきのものは2段階とはいえ効果があるらしく、また(比較的)故障率も低いようなので後者の温度調節つきのものを探してみようと思います。
どれも初期不良はスイッチ周りで起こるようなので、最悪ハズレを引いた場合は自前で修理するのが良さそうですね。

加えて、このあたりの激安業者は全て中国発送なので届くまでに時間がかかるようです。
Amazonだと即日配送、Aliexpressだと2週間かかるというシチュではAmazonで早く仕入れるという手もあるのですが、この場合はAliexpressのほうが安ければそちら一択ですね。

3.一番安いとこを探す

2.で取り上げた通り、最安では400円ほど、スイッチのグレードが上がり温度調節が2段階になると700円ほどになるようです。
今回は出品者がそこまで多くなかったのですぐに絞れましたが、人気商品だと中華製品のパチもんの中華製品とかがあるのでここで随分と苦労します。
果たして現地通販ではいくらになるでしょうか。

Aliexpress編
4.探した中華部品をこちらでも探す

次に、Amazonを離れ更に安く仕入れるべく中華現地通販のAliexpressを漁ってみます。
商品タイトル自体は英語で書いてあるので英語で検索するとヒットしやすいです。
とはいえ、日本語でも十分ヒットします、むしろ雑に英語で検索すると言い回しが違っていて出てこないことも多々あるので日本語で検索して対象の部品の英語名を把握してそれで検索するぐらいがいいです。

4_20181222022502920.png 

基本的にはこれをベストマッチ順で並び替えると1ページ目にいい商品があることが多々あるのでここに注目していきます。

5.Amazonにはなかった類似商品を探す

次に、検索して出てきた商品の中からAmazonにはなかった類似商品を探し出します。
と言っても、検索して出てきたものの中から見たことのないものを探すだけで事が済みます。
当然、深くまで探せば出てくる商品もあるでしょうが、そういうのはリスクが高いので最初の1,2ページに目を通せば十分でしょう。

6.(特になかった場合)値段をAmazonと比較し届くまでの時間も考慮しつつ安い方で購入する

どうやら特に類似商品もないようなので自分の探している巻きつけるタイプ、且つ温度調節が2段階で可能なスイッチが付いているモデルを扱っているショップの中で一番安いところを探してみます。
こういうときはとりあえず検索して調べてみて、その後ほしいものリストに入れていくと入れた際に関連商品として表示され...と繰り返していくとだいたい調べが付きます。

6_20181222022504415.png 

今回の場合は一番安いのが一番上の426円のショップですね。
もしもショップの評価が悪かったりオーダー数が少ないならば考え直すところですが、そういうわけでもなさそうなのでここで買ってみることとします。
また、Aliexpressの場合はもしも不良品を掴まされた場合には受取確認を行わずにオープン紛争すれば大抵の場合は返金され、また返品義務はないことが多いです。
Amazonの場合は返品手続きがあったりして面倒なので、もしかしたら怪しい中華製品を買うならばAliexpressのほうが安心かもしれません。

6.(類似商品があった場合)最初のものと比較していい方を購入する

今回の場合は類似商品がなかったのでAmazonで見つけたものをそのまま購入できましたが、時々Aliexpressで調べてみると今までになかったものが出てくる場合もあります。
その際はそちらのほうが性能が良さそう/コスパがいいなどがあればそちらも気になるところですが、Amazonに出ていてレビューがついているものは製品の品質についてある程度評価がされているのでそれと比較すると新しく出てきたものを買うのはリスキーでもあります。

そういった際はあまり差がないようならば元々目をつけていたものを、大きく差があればリスクを承知で新しく出てきたものを買ってみるのがいいかなと思います。

以上が中華部品の探し方になります。
今回は元が720円→426円になったのでかなり安くなりました。
バイク部品の場合はAmazonにアヤシイ部品がゴロゴロと転がっているので、現地からお安く輸入して使っていきたいですね。

7.中華トラップの回避法

と思って注文を一度してまた改めて再度説明文を確認してみたところ、なんと今回重視していた温度切替が二段階という表記がどこにもありませんでした。
これはまずいというアンテナが反応したのでとりあえず注文をキャンセルしました。

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スイッチについては単にON/OFFスイッチとしか書いてないですね。
一方で、先のほしいものリストの画像で一番下のものについては商品説明のハンドル温度の欄に二段階で温度が変わることが書いてありました。
一方でスイッチについてはON/OFFスイッチとしか書かれていないので単に省略してこう書いているだけな気もしますが、そこは難しいところです。
今回の怪しさ度はかなり低いですが、一方で完全に安心して買うこともできません。

7-2.png


この手の中華部品で、且つ今回のスイッチ違いのものがある場合には写真とは異なる仕様のものが届くことがあります。
実際Amazonのレビューにはそのようなことが書いてありました。
こういうときは英語でセラーに問い合わせを行うのがベタですが、今回の場合は差額も大きくはないので安心できる方のショップで買ってみようかと思います。
もちろん、写真と違うものが届いた場合には文句を言うことは可能ですが、それをしたところで届くまでに二週間以上の時間がかかるということについては見過ごせません。

今回僕が行ったトラブル回避行動が正しいかはわかりませんが、中華製品を探す以上このようなトラブルは避けては通れません。
中華製品を買う場合にはしっかりと説明文を読み込んで本当にこの写真のものが届くのか?という点についても確認を怠らないようにしましょう。
プロフィール

おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター
最近はエンジン回して遊んでいます。

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