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STM32 Nucleo Board STM32F303K8のジャンパについて

こんにちは、Operaです。

秋月電子からSTM32F303K8のチップが発売され、STMマイコンが更にお手軽に使えるようになりましたね。
中にはmbedとして使いたい方もいると思います。
その際、普通はSTM32 Nucleo Board STM32F303K8ハードウェア仕様書を元に自分で回路を設計することになるかと思います。
かくいう私もその一人で、製作中の制御基板のMPUをLPC1114あたりを使おうと思っていたのを急遽変更しました。性能ダンチだもんね。
しかし、回路図中にはSBnnで表されるジャンパがあり、その状態は商品を買わないとわかりません。そこで、秋月電子で販売されているボードのジャンパの状態についてまとめました。

SB1:Open
SB2:Short
SB3:Short
SB4:Open
SB5:Open
SB6:Short
SB7:Open
SB8:Short
SB9:Short
SB10:Short
SB11:Short
SB12:Short
SB13:Short
SB14:Short
SB15:Short
SB16:Short
SB17:Open
SB18:Short

Openになってるのはボードの回路図を見ると主にクロック関連ですね。
デカイ方のNucleo BoardではST-Linkのほうにクリスタルが載っており、MCOを通してクロックがマイコンにも供給されますが、チッコイボードにはそれがないからかMCO関連は全てオープン、また基板に実装スペースが設けられている後付けクリスタル関連もノーマルでは外されていますね。
あとはSB1のST-Linkの電源供給(?)でしょうか、ここはよくわからないです。

とりあえず、このことでクロック関連以外は全部ジャンパが0Ω抵抗で繋げてあるのでボードの回路図通りに実装すればいいことが分かりました。

そして、そのことを元にKiCadにて回路図を作ってみました。
この通りに作ってST-LinkV2-1もといデカイ方のNucleoBoardをぶった切ったちっちゃい方を繋げばうまいこと書き込んで利用できるはずです。
ちなみに、下図にて未接続になってるピンは全てI/Oとして利用できると思います。
STM32F303K8 オリジナルボード回路図 

今回の記事は以上です。ではまた今度。

おまけ ST32F303K8NucleoBoardグラビア写真

Nucleo Board上面

DSC_0309.jpg 

Nucleo Board下面(特別カット)

DSC_0310.jpg

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おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター
最近はエンジン回して遊んでいます。

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