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トランペッター 1/35 KV-2のRC化その5 ~回路挫折編~

こんばんは、Operaです。

案外長引いているKV-2を未だに続けています。
個人的には製作ネタは長引けば長引くほどコスパが高くなって同じ値段でたくさん楽しめるので良いと思います。つまりダラダラ気づけば半年近く続けていてもいいのです。

過去の轍

今回の記事は回路について色々やったけど進まなかったって話です、迷路の分岐点で片方に行ってみたらなるほどここぁ行き止まりだってわかった感じのアレですね。
一応車体改造の方も砲塔内部がかなり進んだんですけどまだ区切りには微妙なので次の記事ででも書ければと思います。
このまま続けてるとなんとなく今年中の完成すら怪しい気がするんですけど...今年中に完成させていつか雪降ったら外で冬季迷彩仕様のKV-2を走らせたい...

色々とこれについては事故が重なったのですがまあ元はと言えばその4ぐらいで自慢してたこの基板が問題だったのです。

DSC_0026.jpg

この学校にある高級基板加工機(何が高級かは見りゃ分かるでしょ)を使って作った基板ですが、下のモータードライブ基板についてはうまいこと完成して動いたんです。

DSC_0055.jpg DSC_0056.jpg

なかなか綺麗にできてるでしょ?(たぶん)

ただ、問題は上の制御基板でなんとマイコンのフットプリント(基板におけるパターンの形)が間違っていたのです!!!!
そう、そのへんに転がってた有志の作ったKiCadライブラリを使ってみたらピッチが違ったのです!!!!!!(問題1コ目)

DSC_0046.jpg

とりあえず判明時にはTWE-Lite(無線モジュール)をつけちゃってたのでパターンを破壊して救出。
んでまあ仕方なく第二弾を作る羽目になって、ついでにKV-2内部に入れやすいように小型化までしたんですがここで今度は件の高級基板加工機が故障してしまいました(問題2コ目)。

まあこうなっては発注するか学校の他の加工機でどうにかするかの二択なわけですが当時は文化祭(今月末)(判明時は上旬)に出したいと思ってたので発注は間に合わないと思い手元の加工機でどうにかしようとして

DSC_0126_20161018231731624.jpg 

なんとか色々帳尻合わせてデータを読ませて加工させ

DSC_0134.jpg


片面基板x2を貼り合わせて両面基板にするとかしてなんとか密造できました。

んでこれをハンダ付けするわけですがまあそれが難しい(問題3コ目)、パターンを0.2mmぐらい彫って絶縁してるだけだからまあハンダはブリッジするわ導通箇所は分からんわで地獄としか形容できない感じでした。

DSC_0149.jpg 

それでもこんな感じに2/3ぐらいは作ったんですがもうそこら中導通するわ無線モジュは銅箔のせいで受信感度悪いわで散々でとりあえずマイコンが正常に書き込めで動作することだけわかったのでこの基板はサヨウナラすることにしました。

そんなこんなで色々やったけど失敗して何も進んでないよ☆って話でした。文化祭にはまあ間に合わないし別にこだわりがあるわけでもないので無かったことにしておきます。

発注するにしても加工機の復活を待つにしてもしばらくは回路いじれないので黙って車体改造をすすめたり他のもん作ってようと思います。
ではまた今度。

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おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター

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