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超激安中華アクションカム GEEKAM A9 バイク搭載レビュー

こんばんは、Operaです。

今日はAliexpressで購入した超激安中華アクションカム GEEKAM A9のバイク車載レビュー記事を書きたいと思います。

1.超激安中華アクションカム GEEKAM A9とは?

まずは買ったものについてですが、その前に中華アクションカムについて説明します。
まず、アクションカム自体は皆さんご存知GoProが覇権を握っており、様々な面において最強格です。
だがしかしお値段もそこそこで、それをパクって登場したのが中華アクションカム界の代表(?)たるSJCAMシリーズです。
一番新しいSJ5000だと1万円を切るプライスにしてFHDはもちろん、Wifiだって搭載しててスマホで映像を確認しながら撮影ができるとか。

だがしかし、1万円弱もするようなしっかりした出来のAmazonレビューでさえ高評価が目立つ中華製品を買って良いのだろうか...?
それはもはや中華ブランドから逸脱した本当のブランド物じゃないか...?

そう、冒険者の僕がそのような安定した製品を買っていいわけがない。
そこで目をつけたのがSJCAMを追うように大量に出てきた中華アクションカムのうち、WifiはもちろんFHD30fps撮影すらできないような最底辺クラスのカメラです。
そのレベルのカメラだとFHD撮影ができなかったり、できても15fpsだったり、液晶が1.5inchだったり、魚眼レンズじゃなくて撮影角が90度程度だったりしてまあ散々な出来です。
その中で、今回僕が選んだのはFHD15fpsでの撮影ができ、魚眼レンズを持つ液晶が2inchのGEEKAM A9です。
流石に液晶が1.5inchだと寂しいのと、魚眼レンズじゃないと撮影角が少なすぎるのが決め手でした。

...ちなみに本場深センでは1kで買えるものもあるようですが、流石にそれは見当たらなかったです。本場オソロシー

2.購入&開封

そんなこんなでAliexpressでGEEKAM A9(サブバッテリーつき)を2707円で購入しました。
これのOption1ですね。

HTB1hpybSVXXXXcVXpXXq6xXFXXXe.jpg

ちなみにサブバッテリーなしの最低限のものだと更に4,500円ぐらい安かったです。
しかしながら今は4000円ぐらいするみたいですね...セールとかで安かったのかな?(適当に買ったので分からない)

届いた結果がこちらです(箱に入ってました)。

DEc87s-UQAEY0uI.jpg

ついてきたアダプターとかはさっきの画像のStandardセットの中身の通りでした。
とりあえず付属品が全部入ってて、カメラ自体もちゃんと動いたので値段を考えるともう十分合格点です。

そして、一応このブログはオートバイブログじゃなくて工作ブログなので...

DEdHNurUwAAN6Ii.jpg

しっかり開封(意味深)しました。まあ激安だしちゃんと分解しないとね?
この値段の中華製品なのに分解しやすく、接着剤を使っていないでハメコミで組み立てられていたというのが高ポイントです。

3.バイク車載方法

バイク車載方法としてはまずバイクにつけるかライダーにつけるか、またその中でフロントやらリアやら下から見るか?横から見るか?など色々ありますが、僕はオーソドックスにハンドルマウントを選択しました。
つけるとこんな感じ。

DE0di67UQAEpHxr.jpg 

アクションカム及びスマホナビ用の電源もつけたのでもうハンドル周りがゴテゴテです。
アクションカムは基本1時間ぐらいしか電池が持たないんで、ドラレコも兼用して使うとなるとライダーにマウントとかは厳しんですよねぇ。

DE0di67UQAEpHxr (1)

撮れる映像はこんな感じです、ハンドルマウントだとギリメーターが映るんで乗ってる感があります。
ただしツイッターとかに上げようとすると制限そくd諸事情で上げづらいのは難点ですね。

また、ハンドルマウントは流石にメーターが映り込み過ぎだったり、ハンドルの動きに敏感なのでコーナリングでの映像が不安定など問題があったのでタンクマウントも試してみました。
そのために吸盤マウントを購入。

DHCezydUMAE8z7B.jpg 

だがしかし、これは走行の振動で即脱落...
これまた中華で買った激安品なので諦めても良いんですが、勿体無いので吸盤を外してHDDの超強力磁石を利用したオリジナルマグネットマウントを製作しました。

DHbtbL0UwAEda3O.jpg

固定にはアクリル板を使っており、レーザー加工機で綺麗に切り出せました。

DHbtgECVoAAkW1y.jpg

ただし、このマグネットマウントも走行中に振動で少しずつ角度がズレていくという問題があったので、今は裏面にすべり止めシートを貼り付けて対策中です。

4.分解&魔改造

ハンドルマウントでとりあえず使ってみたところ、内蔵マイクの音質があまりに悪く音量が低い上に風切音が酷く60km/hほど出すともはやエンジン音はかき消されてしまいました。
これでは面白くないのでこれまた中華製の150円のウィンドジャマーを取り付けてみました。
また、それと同時に内蔵マイクはショボいので秋月電子で売られているコンデンサ・マイク エレクトレットコンデンサーマイクロホン(ECM)C9767(4個入)に変更しました。

DFRLWUTUwAARunf.jpg 

とりあえずウィンドモッサー...ジャマーをマイクに取り付けてみたところすごいデカイ...これ入るのか?

DFRLWsXUMAAKfkQ.jpg

無理に入れたら大量に飛び出してしまいました...このあと頑張って入れて数本毛が出てて若干気持ち悪いぐらいまで改善されました。

また、それでも設置位置的な問題で風切音の発生は避けられなかったので、調子に乗って外部マイク端子を作っちゃいました。

DIsnp6nUwAA0A7P.jpg

一応外部マイクが入ってないときには内蔵マイクを使うようになっていますが、流石にウィンドジャマーをつけるスペースはなかったので単体だと風切音対策はなしです。

5.バイク車載映像

さて、お待ちかねの車載映像です。改善の時系列順に、
①ハンドルマウント(未改造)→②ハンドルマウント(マイク改造)→③タンクマウント(マイク改造)
で三種類をまとめてみました。


この動画、音量は全くいじってないのでマイクを改造した時の音量の変化がはっきりとわかりますね。
風切音というかエンジン音と風切音のS/N比は②→③→①の順ですかねぇ、タンクマウントは映像は一番いいのですがエンジンから遠い分音量が低いのと風切音が大きいです。
先の外部マイク端子増設改造はまだ実走はしてないので、マウントの根元あたりにマイクをつけてみれば風が当たりづらくエンジンにも近くてしっかり音が拾えるかもしれません。

また、夜間の撮影(ハンドルマウント(未改造))はこんな感じです。


まあ一応どこ走ってるかは分かる程度ですが、街灯の少ないとこだったりガチ田舎だとこれが全く見えないです。

前走車のナンバーも見えないのでドラレコとしても逃げられたら役に立たないですね。

昼間の画質はそこまで悪いわけではありませんが、やはり夜間はお高いカメラには全く歯が立たないようです。


6.総評

まとめとして、まあ3k未満で仕入れた割には結構面白いので満足してますw
元々はまあこの値段で買えるなら試しに買ってみるかと思って買ったものですが、結果的にマウントを自作したりカメラ自体を改造したりするぐらいには車載動画が気に入っています。
動画を編集してYoutubeにアップするみたいな気はなく、あくまでセルフ観賞用ですがドラレコ代わりにもなり便利なのでとりあえずお一つ買ってみるのもいかがでしょうか。
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プロフィール

おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター
最近はエンジン回して遊んでいます。

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