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CB400SF(NC39)リアブレーキキャリパーOH&超簡単エア抜き講座

こんばんは、Operaです。
この間クソ暑い中プラグ交換とリアブレーキキャリパーのOHをやりまして、前回はプラグ交換の話を書いたので今回はリアブレーキキャリパーOHの話をしようと思います。
キャリパーのOH自体はフロントを前にやったことがあるので慣れたもんです。

また、今回超簡単なエア抜き方法を試してみたのでこれについては一番下のほうに書いてあるので見てみてください。

1.部品購入

今回はもともとパッド交換の際にピストンが錆びているのを知っていたので、今夏は北海道にも行こうと思っており流石にそりゃまずいだろうということでキャリパーのOHに踏み切りました。
そもそも前にOHしたフロントと同様、走行6万、新車登録後14年経っているバイクなので大事なブレーキラインぐらいはOHしても良い頃ですよね。
購入したものはシールとピストンです。

純正部品はWebike!で購入しました。
前回は一悶着あり当時は頭に血が上り二度と使うかと思いましたが、なんだかんだで便利なんですよねぇここ。
HONDA: 43107-kt7761 純正部品  ピストン 1272円
HONDA: 06451-443-405 純正部品  シールセツト,ピストン 892円
送料:380円
合計:2544円(送料分は他に消耗品を購入し3000円を超えたのでポイントで同額還元)

また、同時に前回ピストンを外すのに随分苦労したので
を2150円で購入しました。
これはロック機能付きで、まあどうせ使えないならぶっ壊せばいいやと買ってみましたが案の定ろくに使えなくて不便だったので今度使うときには破壊する予定です。
この手の専用工具はなくてもできるのですが、やっぱりこの金額で作業が楽になるなら買うべきですね。

2.部品交換

2.1 キャリパー取り外し

まずはリアキャリパーを取り外していきます。
と言っても適当にバラすだけです、フロントキャリパーとは違って片押しなのでキャリパーの分割ボルトはないのでキャリパー本体について取り外し前に事前に緩めるボルトなどはないです。

IMG_20180721_120656 (Large)

この手のブレーキラインいじりではブレーキホースの処理が問題になりますね、今回は取り外してから適当なM10のボルトをワッシャ挟んで突っ込むことでブレーキホース内のフルードが抜けきらないようにしたのですが...

IMG_20180721_122001 (Large)

まああまりうまくは行きませんでした、念の為上からビニール袋を被せておいたら案の定ポタポタ漏れてきました。

IMG_20180721_122309 (Large)

基本ブレーキラインいじるときには水を待機させてフルード漏れるのは気にせず作業して終わったら水で流してしまっています。
まあ外装にこだわったレア車とかじゃなければこれでも十分かと思います。

2.2 キャリパーOH

無事キャリパーを外せたので早速ばらしていきます。
まずは購入した虎の子のキャリパーツールで古いピストンを抜いていきます。

IMG_20180721_122652 (Large)

流石は専用工具、とても簡単に取り外せました。
いやしかしながらピストンのサビは酷いですね、流石に露出してない摺動面には出ていませんが不味い状態です。

取り外したら適当にパークリ吹いたりして清掃していきます、ピストンの入る部分については特にオイルシールの溝もあるので丁寧に掃除しましたが、外側はどうせ汚れるので適当にパークリ吹いて終わりにしました。
そんなスタイルだから愛車がいつまで経っても薄汚れたままなんですね。

IMG_20180721_144619 (Large)

掃除をしたら水がついたままだとブレーキフルードが吸ってしまって劣化するので屋外に放置して乾かします。
この日はクソ暑かったので15時頃に掃除し終わって外に放置して、まあ取り付けは明日かなと思って一応17時過ぎに見てみたら既に乾いていました。

ということでその日のうちに組み付けをしてしまうこととしました。
まずはキャリパーにおNewのピストンとオイルシールを組み付けます。

IMG_20180721_173543 (Large)

オイルシールは適当にシリコングリスを塗って馴染ませてから入れました。
シールはオイルシールとダストシールの2つがありますがサイズが違うのでまあ知能がある人間ならここを間違えるようなヘマはしないでしょう。

IMG_20180721_174510 (Large)

シールがついたらピストンにもシリコングリスを塗った後入れていきます。

IMG_20180721_174533 (Large)

これでキャリパー側の準備は終わりです。
次は車体に組み付けます。

2.3 車体への組み付け&超簡単エア抜き講座

車体への組付けは適当に外したボルトを付けて終わりです(写真があまりない)。

IMG_20180721_183123 (Large)

この際、ブレーキラインから相当量のフルードが出てしまっており、通常ならエア抜きに死ぬほど苦労します。
...がしかし、通常のエア抜きに一つ工程を挟むだけでエア抜きを超簡単に終わらせることができます。

挟む工程は、通常通りブレーキキャリパーを組み付けた後、キャリパーのブリーダーバルブからエア抜きをする前にブレーキホースの根本からエア抜きをします。
方法は簡単で、ブリーダーバルブからのエア抜きと同じようにブレーキホースを止めているバンジョーボルトを緩めたり締めたりします。

バンジョーボルトを締める→ブレーキペダルを踏む→ボルトを緩める→エアと一緒にフルードが漏れる(エアが漏れると音が鳴る)→ペダルを踏み切る前にボルトを締める→以下エアが抜けなくなるまで繰り返し

ブリーダバルブから抜くよりも勢いよくフルードが出るので、バンジョーボルトを程々に緩めて且つ漏れたらすぐに締めるのがコツです。
これをやると一気にマスター→ブレーキホース内のエアが簡単に抜けきるので、その後の作業がかなり楽になります。
しかしながら、当然フルードはダダ漏れになるのでバイクが大切な人にはおすすめできません、あとから水かければええやろぐらいの雑な人にはおすすめです。

この後は普通にキャリパーのブリーダバルブからエア抜きをするだけですが、これをやると本当にとりあえずキャリパーにフルードが入ってからの抜いたフルードに気泡が入っているあのエア抜き地獄から開放され、ペダルの感触が硬くなってからの気泡混入がすぐになくなります。

3.まとめ

そんなこんなでリアブレーキをOHすることができました、効きに関してはそんなに変わってないですが恐らく納車後ノータッチだったブレーキラインについて、前後OHができたので安心できました。



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プロフィール

おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター
最近はエンジン回して遊んでいます。

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