ZVSドライバーやコイルガン開発計画

こんにちは、Operaです。
ここ数日でコイルガン連射参号機の具体的な計画が定まってきたので書きます。

おおまかな仕様やスペックが決まりました。
仕様
・サイズは全長50cm、高さ15cm(マガジン除く)、幅20cmで重さは4kg以内
・コイルは三段とする
・コンデンサの充電にはZVSドライバーMk.Ⅱ(計画中)を使用
・入力エネルギーは100Jで出力は2J程度
・連射速度は5発/s
・マイコンを使い各種モード切り替えや装弾用サーボの制御をする
こんなのを目標に作る予定です。全体図としてはこんな感じになります

20130112_114644.jpg

装弾はバネとか面倒なので重力で落ちてきたプロジェクタイルをサーボでコイル内に押入れてやります。おかげで高さがマガジン含むと増えてしまいますね。バッテリー(鉛電池)をストック代わりに配置することによって重量配分がいい感じになる予定ですが、重量が3-4kgあるでしょうし片手持ちは厳しいでしょう。メインフレームの幅は8cmほどに収まる予定で、そこからZVSドライバーについたFET冷却用CPUファンが左右それぞれ6cmずつほど横に飛び出します。長さとかは変わるでしょうがおおまかな配置はこれで行きます。バッテリーとか本当は鉛電池じゃなくてリポとか使いたいですけど何しろお値段がアレなので今回は鉛電池を使います。

こう計画が整ってくると作れるんじゃね?とかって思うんですけどそれを邪魔する案件がありまして、ZVSドライバーの素子選定です。つい昨日ZVSドライバーMk.Ⅰを動かしてみたところ、1秒たらずでFETが死亡して動作しませんでした。今のところZVSドライバーMk.ⅡにはIRFB3206PBF(60V210A)を使う予定ですけどこいつも死んだら私もう終わりですわ。これで安定動作してくれれば言うことないんですがね。とりあえず、コイルガン連射参号機計画はまずZVSドライバーMk.Ⅱの製作と弾丸検出回路の製作から始めます。弾丸検出回路には遅延回路を組み込み、最適なポイントで射撃用コイルに電流を流せるように調整できるようにします。

今回の記事はほとんど文字でしたねすいません。コイルガンは連射参号機だけでなく1/1000波動砲搭載宇宙戦艦ヤマト計画の方も並行して進める予定です。ではまた今度。
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