SSTC動いた

こんばんは、Operaです。
最近授業がテスト返却ばかりで暇です。どれくらい暇かというと授業中に普通に配線図が書き上がるぐらいです。なんで今頃二ヶ月も前に受けたテストが返ってきてるかというと、うちの学校がアホみたいな日程組んでテスト終了後即夏休み突入するようにしたんです。それで、夏休みが明けた今頃テストが返ってきてるってわけなんです。結果自体はいいので満足してますし問題はないです。これならクラストップもいけるかもしれません。トップに立ったらいい加減ガキみたいに騒ぐのやめて真面目になりましょうかね。

まあそんな俺のくだらん話はどうでもよくって本題です。かれこれ5月から考えていてなかなかできなかったSSTCですが、サノ氏がコイルをくれたのでやっと動きました。ありがとうございます。
コイルは小さいのと中ぐらいのの2つのものをもらったので、まずは小さい方のお写真を。入力電圧はどちらも141Vです。

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さすがに小さいので放電距離も短いです。2cmぐらいでしょうか。あとになってわかったんですが一次コイルの高さが悪いのかもしれません。トロイドつけてないし。まあこのコイルは小さいのでさすがにあまり使わないでしょうし、気にせず次中ぐらいの方見てみましょう。

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お部屋変わりまして和室にて実験です、さすがに自室では狭すぎるので。こちらは8cmほど放電しました。ピンぼけしてるぞバーカ写真ではうまく撮れなかったんですが実際はもっと放電してて迫力があります。音のせいもありますね。最初トロイドつけないでやってみたら4cmほどしか放電しなくてがっかりしたんですが、このダイソーで買ったステンレスボウルを乗っけてみたら一気に放電距離が伸びたので多分トロイドっていうのは魔法の器か何かなんでしょう。ちなみに、このボウル2つ買っていたのでもう一つ重ねて一般的なトロイドのように球型にしたら放電距離が6cmほどに縮んだ不思議。どうやらボウルひとつの逆帽子型トロイドがちょうどいいようです。これ真上からドライバーとか近づけると先から雷みたいにボウルの内側に向かって放電して面白いんですよね。あと、先にも触れましたが一次コイルの高さによっても放電距離ってかなり変わりますね。一次と二次の下端を合わせるぐらいが一番放電距離が長くなります。
話が逸れますが俺のスペースすごい狭いんですよね。たった三畳の物置部屋の中でも半分のスペースしかないのでくっそ狭いです。そのスペースに学習机とカラーボックス2つを置いているので正面の机と背後のカラーボックスに挟まれ窮屈です。机とお腹の間に握りこぶし一個分のスペースしかないので俺がもっと太っていたらそもそも座ることすら難しかったでしょう。そんな部屋にいろんなもんを詰め込んでいるのでもう大変、研究室というより要塞です。座りながらほぼ全てのものがとれるレベル。

まあ、そんなこんなでSSTCが動きました。次は自分でコイル巻かないといけないですね。あとは一次コイルの巻数の調整やハーフブリッジの共振コンの容量調整もやらないといけないです。倍電圧整流もやって放電距離10cm以上を文化祭までに実現したいです。また、冒頭で触れた配線図というのはインタラプタのことで、金魚氏のMIDIデコーダを使わせてもらうことにしました。それで適当に音楽を鳴らして遊びたいです。すでに回路自体は完成しているので、あとはマイコンを入れるだけです。AVRライタがなくて詰んでいましたが、先輩が持っていたのでなんとかなりました。文化祭までにできるだけクオリティを上げていきたいです。

余談ですが、最近ちゃんと配線図を書くようになりました。以前は配線図を書かずに適当に脳内で考えて組んでいたんですが、それでは限界を感じてきたので。配線図を書くようになってからは配線ミスがなくなり回路製作もキットのように簡単になりとても楽です。ジャンパ線の数も減って、0Ω抵抗さんの出番もかなり減りました。元々回路は区分けしてコネクタ接続にする人なんで一つの基板はあまり複雑化しないんですけどね。まあ、電子工作初めた頃に比べれば我ながら成長したかなと思います。ただ、自分はこの一年半で培ってきたノウハウを人に教えられないんですよね。部の後輩には悪いなと思っています。こう自分で作りたいものを見つけてそれに必要な知識を自分で調べていくと、他人に教えることができないんですよ。元々、電子工作知識0に近い状態からいきなりコイルガンやりだしてそこからどんどんステップアップしたので。本当はそういう入り方あんまりよくないので知識の下積みをしてからやりたいようにやって欲しいんですが、それも何から教えればいいかわからなくって。後輩にも自分と同じように自分で作りたいものを見つけてそれに必要なことを聞いてくれると楽なんですが、それを見つけるのって実はすごい大変なんですよ。前に先輩とも話した覚えがあるんですが、自分で作りたいものを見つけてそれに向けて勉強できる人って少ないんです。自分で言うのも難ですが、そういった人はこんな学校でも学年に両手で数えられるほどいるかいないかなんじゃないですかね。大抵の場合は作りたいって思っても諦めたり、そもそも作りたいものが見つからなかったりしてそこで諦めちゃうんです。そのためにも電子工作初期知識記事を書くことにしたんですが、それさえどれからやっていいかわからなくて手探りの状態です。

余談が長くなってしまいましたね、最後まで読んでくれた人、ごめんなさい。ではまた今度。
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