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高尾山登山記(6号路-城山-小仏峠)

こんばんは、Operaです。

高専特有の長かった夏休みもついに終わりになり、アニメも秋アニメが始まり空気が肌寒くなり季節の変わり目を感じますね。
現在月末の文化祭に向けてDRSSTCの修復とマルチコプターの調整を行って進捗との戦いの日々です。

さて、今回は登山企画として東京都民お馴染みの高尾山に行ってまいりました。僕都民じゃないんだけどね。
ルートは高尾山口より6合路を用いて高尾山頂まで登り、そのまま奥高尾へと進み城山に登り、小仏峠を経由して最終的に小仏バス停まで降りてきました。
日にちが10/3(土)だったためさすがに高尾山は混んでましたが奥高尾は安定の過疎でしたね。

というわけで朝気づいたら京王線に乗っているわけです。

DSC_0572 (Large)

「りんかるだよ!今日は京王線に魂を売って高尾山に行くんだ!」
都心から数十分で高尾山口に到着するあたりやっぱり高尾山お手軽。

DSC_0575 (Large)

高尾山口駅は登山シーズンの土曜日らしく登山客が多かったです。ちなみに高尾山口付近にはコンビニがローソン一店のみしかないようですのでここで昼食を確保できないと難民になります。予め確保しておきましょう。
高尾山なんてのは油断は禁物ですがお遊び感覚で行っちゃっても大丈夫な感じなので安定のgdgd展開で登山口で地図とにらめっこし、登山ルートは行ったことのない6号路を選択。

6号路は水辺に沿って登る感じの登山ルートで、他のルートと比べると少々道が狭いですが自然のナチュラルなマイナスイオン(失笑)を浴びながら登ることのできるルートでした。所々に水場があり、そこで休憩すると汗ばんでもすーっと引いていく感じで快適でした。中には息が白くなるぐらい涼しい場所もあるぐらいでしたね。
ちなみにそんなとこで休憩をしていたら友人のリュックサックで蒸れた背中から湯気が出てて超サイヤ人かなにかかと思いましたね。人からオーラみたいに湯気が出てるのはどちゃんこ面白い光景でした。

そんなこんなで進んでいくと沢を登っていくような道にでくわしました。

PK7_6344 (Large)

「これ道なの」
「川じゃないの」
「川に石が並べてあるだけじゃないか」
写真手前に写ってるように水が流れている中を並べられた石の上を渡って登って行くというエキサイティングなルートでした。今思えば結構ここ面白かったです。

さすがにこの道もどき沢もどきを超えたら普通の登山道になりました。

PK7_6347 (Large)

「やぁ」

PK7_6351 (Large)

via 崖っぷち
下は安定の崖なのでさすがにここに立つのは馬鹿か阿呆か冒険者ぐらいでしょう。

こんな道をgdgdと歩いて行くと高尾山頂に着きましたが、わりかし混んでて騒がしかったのでとっとと奥高尾に突撃しました。
だいたい朝高尾山から登ってくると太陽の位置的に奥高尾に入る頃には直射日光が当たることはないのでここからは薄暗い中を歩く感じになります。人も高尾山よりはかなり減るので雰囲気出てきたなって感じです。

PK7_6357 (Large)

時期的にまだ花は咲き蝶が飛ぶ感じだったので綺麗でした。ちなみに同じ虫ネタでスズメバチが飛んできてハチにトラウマを抱えている僕はビビりまくって友人にマトリックスと言われるぐらい避けていたそうです。本人自覚なし。

夏の残響を感じたと思ったら次は秋。

PK7_6358 (Large)

すすきを見るとやっぱ秋だなぁと感じがします。季節の変わり目に山に来るとこういう自然の変化が見られるのが面白いところです。
城山に行く途中で鉄塔があるのは自然から一気に文明へと戻されます。

PK7_6359 (Large)

個人的にはこの日のベストショット。気に入っています。

DSC_0581 (Large)

山で酒盛りは危ないのでやめましょう。

休憩を挟みつつ城山の山頂まで来ると、高尾山頂ほどではありませんがそこそこ人が居ました。外国からの観光客の方もいましたね。
ここから先は下山となり、小仏峠までの道はさらに暗さが増していて前日に雨が降っていた影響で滑りやすくなっておりました。

PK7_6365 (Large)

足元しっかり見ないとただ暗いのかそれとも湿ってるのか分からないんですよねぇ。滑るとズボンが一瞬でコーティングされるので帰りの電車で前衛的なファッションに注目されること間違えなしです。

足元に気をつけながら下って行くとたどり着く小仏峠は甲州街道の分かれ道だったようです。

PK7_6373 (Large)

現代人はトンネル掘って山を超えている(?)のに対して当時ここを歩いていた人々は足で超えていたのだと思うと苦労しただろうなと思います。ちなみにさっきまで東京都にいたのにこっそり県境越えてたりします。

小仏峠から小仏バス停までの道は暗いながら歩きやすく、石が多かったりはしましたが特に気にすることなく気楽に下山していくことができました。

PK7_6378 (Large)

途中雨水が滲み出てる水場があり、土を通ってる分井戸水のように冷たく腕を冷やすともう最高でしたね。
通りかかった爺ちゃん曰く、「この山ぁちっちぇぇから雨降るとこうやってすぐに水が出てくるんだよぉ」とのことです。
一応飲めるようで、その爺ちゃんはペットボトルいっぱいに水を汲んでました。自分も飲んでみましたが自分には水の良し悪しを判断するほどの舌がなかったのでとりあえず冷たくってうまい!って感じでした。

登山道が終わり、林道になる手前に幻想的なスポットが。

PK7_6380 (Large)

カメラのダイナミックレンジが足りなくて光線が差し込んでる感じが表現できない!腕不足だ

そのまま道なりに降りて行くとやがて公道になり、そのまま十分ほど歩くと小仏バス停に到着しました。

PK7_6399 (Large)

バス停の横には変電所がありました、どうやら中央線の架線に繋がっていたのでJRの変電所だったようです。

そんなこんなで楽しい登山は終わりました。今回通ったルートはなかなか面白く、特に高尾山6号路は今までに高尾山に登る際に使った登山ルートの中でも一番よかったです。同じ山でも登山ルートの違いでこれだけ道が変わると本当に面白いです。

では、最後に友人撮影の僕の写真で締めたいと思います。

20151010001035 (Large)

(この後めちゃくちゃ筋肉痛になった)
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おぺら

Author:おぺら
強電から弱電まで狭く浅くやっています。
強電:コイルガン(充電&発射部)、テスラコイル
弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター
最近はエンジン回して遊んでいます。

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