普通自動二輪免許取得記(第二段階編)

こんばんは、Operaです。
シリーズものです、電子工作は卒業研究で手一杯なので相変わらず休止中です。

第二段階編は卒検と免許センターでの取得をセットで書こうと思いましたが思いの外長くなりそうだったので記事数稼ぎのためにも別にします。
12月頭から二輪の教習所に通っており、1月頭ぐらいから第二段階の教習に進んでいたのですが早くも1月末には第二段階の教習を終えました。
第二段階の教習では実車教習と違い実施時間が固定されており予約が取りづらいシミュレータ教習が多く、教習の進行が遅くなることが予測されましたが蓋を開けてみれば一段階よりもスムーズに予約が進んですぐに教習が終わってしまいました。
案外前日に予約ページを見てみるとキャンセルが出てたり担当教官が増えて乗車可能になってたりするんですよね、第二段階の教習は半分近くそのテクで予約を取った気がします。

教習10回目(第二段階1回目):卒検コース説明+シミュレータを用いた法規運転

課題
・卒検コース(1号、2号)を覚える
・シミュレータで法規運転

第二段階一発目はシミュレータ教習ということになってましたが、実際のところはほとんど卒検コースの説明でした。
四輪車と違い二輪車の場合は走りながら説明することができないのでこの時間を使ってしまうらしいです、良いのか悪いのかは考えてはいけない。
予め覚えてくるようにとは言われてましたが実際に話を聞いてだいぶ覚えられた気がしました。

また、シミュレータでは第一段階とは違いただ走らせるのではなく道交法に則った運転をしましたが複数人で教習を受けて一人一回ぐらいしかやらなかったので本当におまけでした。

教習11回目(第二段階2回目):卒検コース(1号)の走行

課題
・卒検コース(1号)を実際に走行して覚える

2回目の教習にしてついに実車に乗車です、今回は卒検で用いるコースのうち1号コースを走りコースやポイントを確認しました。
コースの内容としては坂道発進+踏切(new!)+クランク+一本橋+スラローム+急制動(new! 今回は未実施)+S字+駐停車(new!)に加えて交差点右左折や一時停止など課題のオンパレードです。

練習コースよりも課題の増加こそ少ないものの、交差点の通過数が格段に増えるので法規運転が頭に入っていないと即死するなと思いました。

教習12回目(第二段階3回目):卒検コース(2号)の走行

課題
・卒検コース(2号)を実際に走行して覚える

前回に引き続き卒検コースの走行です、今回はもう一つの卒検コースである2号コースを走行しました。
コースの課題は同じですがちょくちょく走る順番やら曲がるところが異なります、どのコースを走っているのか意識しないとつい途中から走るコースが変わってしまったりしそうです。

ここ二回の教習で二つの卒検コースを走行しましたが、なんとこの卒検コースを使った教習はみきわめまでお預けになります。
ここで覚えられないとそのままみきわめでもコース間違えを連発して醜態を晒してしまうハメになるというワケですね。

教習13回目(第二段階4回目):シミュレータを用いたカーブ走行と法規運転

課題
・カーブ走行時の特性を学ぶ
・コース上の障害物を回避する
・街中を想定したコースで法規運転をする

今回は再びのシミュレータ教習です、ネタは公道での走行をイメージしたものになっています。
まずは第一段階でもやったカーブの走行ですが、今回はなんとカーブの先に障害物があるというハードモードです。
複数人で教習を受けたので後に受ければ身構えられますが最初に受けたら完全に初見なので避けるのは厳しいですね、自分は人がやってからだったので避けられました。

また、後半では街中での法規運転を行いました。
ネタ自体は速度を守ったりちゃんと一時停止をしたりしましょうって感じですね、例えば見通しの悪い交差点にそのまま進入するみたいなことをしてしまうと横から車が来てドンガラガッシャンしてしまうってワケです。

シミュレータで街中を想定したコースをしっかり走ったことは初めてだったので結構難しかったです、ミスったら即事故なあたりがなかなか厳しいなと。

教習14回目(第二段階5回目):急制動

課題
・急制動を行えるようになる

今回及び次々回はついに二輪教習最後の課題である急制動の教習です、走行コースも卒検コースではなくひたすら教習所の外周を走って急制動を行うコースで教習を進めます。
急制動の条件は40km/hからドライ路面で11m、ウェット路面で14mで停止するという条件になっています、この日は晴れだったので11mでの停止が条件になります。

とはいえ、いきなり40km/hでブチ込んでガシャーニングをキメると大変なので
30km/hで急制動→40km/hで無理せず→40km/hで11m以内で急制動
とステップアップしながら急制動の練習をしました。

やってみると割と止まれはしましたが、止まる直前でバランスを崩しかけたり後輪をロックさせてしまったりと未完成な感じ...
課題を次々回に持ち越しながら今回の教習は終了しました。



教習15回目(第二段階6回目):シミュレータを用いた危険予知+二人乗りと危険予知の学科教習

課題
・シミュレータで公道嫌な奴詰め合わせパックみたいな道を走行する
・二人乗りの乗り方を勉強する
・公道走行時の危険予知について議論する

今回は学科とのセット教習ということで、四輪でも同様の内容を行いましたが危険予知の教習です。
この教習では教習生複数人で危険溢れる世紀末公道をシミュレータで走行→他人の走行を見て危険点をチェック→学科の時間に互いに議論
するというネタなのですが...前日にパッと枠ができたとこに運良く予約を入れたせいでなんと教習生は自分一人!
お陰様でシミュレータ走行→自分のリプレイで危険点をチェックを全パターン4回分を繰り返すことができ危険予測し放題でした。

その用意されてる危険溢れる世紀末公道のパターンというのも1分に1度のペースでタクシーが無理に客拾ったり大型車の死角から二輪車が飛び出してきたり無理な右左折をする車がいたりこっちが走ってるのに車線変更してきたり子どもが飛び出してきたりと正に公道で見かける嫌な奴詰め合わせパックみたいなオールスターっぷりでした。

そんなこんなで技能教習をガッツリやってからは続きで学科の時間となり、まず前半で15k(教官談)するという二人乗りHowToビデオを見ました。
内容自体は至って真面目な内容でしたがおっさん二人が仲良く二人乗りしてるのはなんか絵面がなぁ...うーん...って思ったのは秘密です。

学科の後半ではシミュレータで走った際の罠のように仕掛けられた危険点やらヒヤリハット体験やらについて教官とお話しました。
教習生が一人だった分ガッツリとシミュレータを使えて教官とも話せて、結果とっても得した気分です。

教習16回目(第二段階7回目):急制動

課題
・急制動を行えるようになる

今回は前々回に引き続き急制動の教習です。
前々回では姿勢の崩れや後輪のロックが問題でしたが、今回ではよりフロントブレーキに重点を置き後輪は添えるだけにしたり停止直前までニーグリップを継続するなどした結果安定して止まれるようになりました。

また、これは意外だったのですがフロントブレーキを最初に強くかけるよりじわっとゆっくり握るほうが短い距離で止まれました。
というのも、最初から強く握ってしまうとフロント荷重が安定せず、車体が跳ねてしまい制動距離が長くなるのです。
そこで、ゆっくり握りフロントにしっかり荷重をかけていくとフロントタイヤを最大限活用することができ結果安定して短い距離で止まれるというワケです。

また、今回は急制動に加えて卒検では行わない体験ということで回避の体験と不整路の走行、小回り走行と疑似追突体験を行いました。
それぞれあくまで体験なんで卒検には出ませんが、実践的な内容で随分と身になりました。

そんなこんなで無事みきわめ前最後の教習が終わりました、急制動をなんとか形にできたのでもう不安点はありません。

教習17回目(第二段階8回目):第二段階のみきわめ

課題
・今までの教習の成果のチェック

コレに関しては今までの続きなのでどうってことはないですね、第一段階同様教習の後半で教官と一緒に検定コースを走って問題がないか確認する感じでした。
特にできない課題があるわけでもなかったので緊張せずに臨めてラクラク合格...のはずが急制動だけ速度が足りなくてもう一回やり直しになりました、ギリギリ40km/hを攻めるのはハイリスクでしたね。

まとめ

というわけで思いの外サクサクと教習が進み12月頭から通い始めた教習所でしたが1月の終わりにしてみきわめに合格し、卒業検定を残し教習自体はたったの二ヶ月で終了しました。
第二段階の教習は急制動のような技術的な面もありますが、どちらかと言うと教習所内での優先関係やシミュレータを使っての街中の走行などの法規運転が重視されるようになった気がします。
教習自体は第一段階から引き続き特に問題なく進んで行き、みきわめも急制動で速度不足をやらかした以外スムーズに進んだのでこのまま卒業検定も余裕で合格できるだろうと思っていました。
そう、この時までは...

次回予告
卒研が炎上しながらも研究の合間を縫って教習所での最後の決戦に挑むOpera。無事に教習所を卒業し約束の地二俣川運転免許試験場にて二輪免許を取得することができるのか!?
次回、普通自動二輪免許取得記(卒検+免許取得編)!乞うご期待!
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弱電:コイルガン(制御)、鉄道模型版PRC&CTC、マルチコプター

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